今年も既に二月半ばとなりました。時が過ぎるのは本当にあっという間です。すべての牧場で、魂の救いを願うVIPのために祈ってきたことと思います。これから新たなVIPを探そうとしている牧場があれば、私の意見を分かち合いますので参考にしてください。
 第一に、牧場に招待できる人を探してください。たまに遠方に住む両親や兄弟、友人を伝道の対象としてVIPにする方がいますが、牧場に来ていただくのが難しい方はやめましょう。実家に帰省した時に、彼らにイエス様を信じたいという気持ちがあるなら、近くの教会と先生を紹介してつながりを持ち、続けて祈ることで十分です。自分や牧場のVIPを探す時は、必ず毎週会うことができる方で、実際に牧場に招くことができる方にしましょう。そうすれば神様がその魂をみなさんの牧場へ送ってくださるでしょう。
 第二に、助けを必要とする方をVIPにしてください。「あなたが伝道したいVIPは誰ですか?」と聞くと、「私はVIPがいません。」と答える方がいます。それはVIPに対する基準をよく知らないからではないでしょうか。多くの場合、VIPというよりはむしろ牧場を助けてくれそうな人を求める方が多いように思います。しかし、そのような利己的な思いでVIPに近づくと、むしろ相手が避けたり、負担に思われ拒否されたりします。ですから「牧場を助けてくれる方ではなく、牧場の助けを必要とする方」を探してほしいのです。助けを必要としている方はきっとたくさんいるはずです。そのVIPたちを見つけ、皆さんの牧場がその必要を満たすために祈り、仕えてください。そうすれば、神様によってVIPの閉ざされた心が開かれ、牧場へ招いた時、VIPが足を運ぶようにしてくださるでしょう。そしてVIPが牧場に来た時、メンバーが互いに仕え合う温かい交わりに触れ、自分のために心から祈る姿を見て、その心が少しずつ開かれていくでしょう。
 第三に、聖霊が備えてくださる方を探してください。では、「聖霊が備えてくださる方」はどのように探せばいいのでしょうか。一緒に食事をしたり、カフェでお茶を飲んだりする時、または一緒に運動をして休憩する時などに、「私はイエス様を信じてこのように変わりました。今、人生がとても満ち足りて幸せです」と証しする時に、その言葉に耳を傾けて聞いてくれる人がいるなら、その人は「救いのために聖霊が備えてくださった方」だと思ってもよいでしょう。
 何よりまず、救われるべき魂のために愛する心を与えてくださいと日々祈りつつ、備えられたVIPと出会わせてくださり、気づかせてくださる神様を体験してください。皆さんが、牧場の新たなVIPを探すことができるように祈ります。

趙 南洙師



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 去年、我が教会で洗礼を受け、キリスト者となった方は7人です。この中に幼児洗礼者は含まれていません。一人の魂がイエス・キリストを受け入れ、救われて神の子となるために、牧場と主日共同礼拝、そして道コースの学びが重要な役割を果たしています。家の教会では、これらの三つを「三つの軸」と名づけています。未信者の方に信仰が与えられる時だけでなく、信じた後も、イエス様の忠実な弟子として立てられ、信仰が成長していくためには、この三つの軸を中心として信仰生活を誠実にする必要があります。
 イエス様を信じると告白したにもかかわらず、なかなか信仰が成長しない方は、この三つの軸の中のいくつかを怠っているはずです。主日共同礼拝には毎週参加しても、道コースを受講せず、牧場の交わりにもあまり参加しないなら霊的に成長できません。また、牧場にはよく参加しても、主日共同礼拝をたびたび休み、道コースもほとんど受講していない方が、信仰成長しているのを見たことがありません。同様に、道コースが開講されるたびに欠かさず学んでも、牧場の交わりにあまり参加せず、主日共同礼拝もよく休むのであれば、やはりイエス様の忠実な弟子として成長することは難しいのです。
 なぜ三つの軸のうち一つでも怠ると信仰が成長できないのでしょうか?それは三つの軸が、私たちの信仰のそれぞれ異なる側面をカバーしているからです。信仰が成長するということは、私たちがイエス様の似姿に変えられることなのです。イエス様の似姿に変えられるということは、キリストの人格に似ていくことを意味します。人格とは、魂(soul)であり、魂とはすなわち、「知性・感情・意思」を意味します。つまり、知って(知)、感じて(情)、望む(意)ことが人格なのです。家の教会の三つの軸は、まさにこの三つを満たすのです。牧場で自分の人生を分かち合い、互いに愛し合うことで「感情」の側面が満たされ、道コースの学びを通して「知性」の側面が満たされます。そして主日共同礼拝で、神様から受けた恵みに応え、自らの「意思」で決心、献身を持って進むのです。ですから、信仰が成長すること、つまりイエス様の忠実な弟子として着実に成長することを心から望むのであれば、道コースと牧場と主日共同礼拝にきちんと参加しつつ、バランスをよく保つことが大切です。
 ですから、普段から主日共同礼拝と牧場の交わりに真面目に参加し、年に1度には道コースも必ず受講しましょう。それが信仰の成長のためには不可欠なのです。

趙 南洙師



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