川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2025年 年間標語 年間標語「強く、雄々しくあれ」(ヨシュア1章1~9節)


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『キリストと共にある奉仕』 牧師コーナー(5)

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教会で奉仕することは主から預かる大きな特権です。教会の奉仕は永遠に残る神の国の建設に役立つことであり、やり方によっては永遠の報酬を決めることになります。しかし、人が常に神の恵みと愛に満たされることなく奉仕するなら、すぐに枯れてしまうでしょう。最初は神の国のためにやっていても恵みなしで奉仕を続けるならば、人は被害意識(教会に奴隷扱いされている という意識)に陥る時があります。そして、なぜ自分は誰にも認められそうにない奉仕をしているのかとつぶやき始めます。ですから、主の恵みに出会い始めた人(VIPや新来者など)には、奉仕が大きな信仰の試練になるので、出来るだけ本格的な奉仕は待つようにお願いしています。

イエス・キリストはヨハネ15章で、ご自分をブドウの木、また私たちはその枝であると教えられました。そして、ブドウの木であるイエスにとどまる人は必ず実を結ぶと約束され、そうではない人は何もすることが出来ないと忠告されました。信仰者が実を結ぶ奉仕生活をする大きな秘訣は、続けてイエスの内にとどまることです。車もエンジンオイルなしに長く走れば、エンジンごと損傷してしまい、すぐに壊れてしまいます。信仰者が喜びを持ち、天を見上げ、奉仕が出来るのも、イエスキリストにある永遠の祝福がもう与えられているからです。 奉仕に疲れているとき、戻る場所はイエスキリストによって与えられた福音であります。その真実こそ、人間のどんな励ましや誉れよりも、私たちをもう一度、喜びの奉仕へ立ち返らせることでしょう。

それぞれの奉仕が祝されますように。チョ・ドリュー
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