2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
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2019年9月29日 天から下って来たパン チョ・ドリュー 師
http://shoutai.missionjapan.org/wp/wp-content/uploads/2019/reihaionsei/190929.mp3
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▶ メッセージ :「天から下って来たパン」 / 聖書:出エジプト16:1-36
1 イスラエルの全会衆はエリムから旅立ち、エジプトの地を出て、第二の月の十五日に、エリムとシナイとの間にあるシンの荒野に入った。
2 そのとき、イスラエルの全会衆は、この荒野でモーセとアロンに向かって不平を言った。
3 イスラエルの子らは彼らに言った。「エジプトの地で、肉鍋のそばに座り、パンを満ち足りるまで食べていたときに、われわれは主の手にかかって死んでいたらよかったのだ。事実、あなたがたは、われわれをこの荒野に導き出し、この集団全体を飢え死にさせようとしている。」
4 主はモーセに言われた。「見よ、わたしはあなたがたのために天からパンを降らせる。民は外に出て行って、毎日、その日の分を集めなければならない。これは、彼らがわたしのおしえに従ってあゆむかどうかを試みるためである。
5 六日目に彼らが持ち帰って調えるものは、日ごとに集める分の二倍である。」
6 それでモーセとアロンは、すべてのイスラエルの子らに言った。「あなたがたは、夕方には、エジプトの地からあなたがたを導き出したのが主であったことを知り、
7 朝には主の栄光を見る。主に対するあなたがたの不平を主が聞かれたからだ。私たちが何だというので、私たちに不平を言うのか。」
8 モーセはまた言った。「主は夕方にはあなたがたに食べる肉を与え、朝には満ち足りるほどパンを与えてくださる。それはあなた方が主に対してこぼした不平を、主が聞かれたからだ。いったい私たちが何だというのか。あなたがたの不平は、この私に対してではなく、主に対してなのだ。」
9 モーセはアロンに言った。「イスラエルの全会衆に言いなさい。『主に近づきなさい。主があなた方の不満を聞かれたから』と。」
10 アロンがイスラエルの全会衆に告げたとき、彼らが荒野の方を振り向くと、見よ、主の栄光が雲の中に現れた。
11 主はモーセに告げられた。
12 「わたしはイスラエルの子らの不平を聞いた。彼らに告げよ。『あなたがたは夕暮れには肉を食べ、朝にはパンで満ち足りる。こうしてあなたがたは、私が神、主であることを知る。』」
13 すると、その夕方、うずらが飛んで来て宿営をおおった。また、朝になると、宿営の周り一面に霜が降りた。
14 その一面に露が消えると、見よ、荒野の面には薄く細かいもの、地に降りた霜のような細かいものがあった。
15 イスラエルの子らはこれを見て、「これは何だろう」と言い合った。それが何なのかを知らなかったからであった。モーセは彼らに言った。「これは主があなたがたに食物としてくださったパンだ。
16 主が命じられたことはこうだ。『自分の食べる分に応じて、一人当たり一オメルずつ、それを集めよ。自分の天幕にいる人数に応じてそれを取れ。』」
17 そこでイスラエルの子らはそのとおりにした。ある者はたくさん、ある者は少しだけ集めた。
18 彼らが何オメルあるかそれを量ってみると、たくさん集めた人にも余ることはなく、少しだけ集めた人にも足りないことはなかった。自分が食べる分に応じて集めたのである。
19 モーセは彼らに言った。「だれも、それを朝まで残しておいてはならない。」
20 しかし、彼らはモーセに言うことを聞かず、ある者は朝までその一部を残しておいた。すると、それに虫がわき、臭くなった。モーセは彼らに向かって怒った。
21 彼らは朝ごとに、各自が食べる分量を集め、日が高くなると、それは溶けた。
22 六日目に、彼らは二倍のパンを、一人当たり二オメルずつを集めた。会衆の上に立つ者たちが皆モーセのところに来て、告げると、
23 モーセは彼らに言った。「主の語られたことはこうだ。『明日は全き休みの日、主の聖なる安息である。焼きたいものは焼き、煮たいものは煮よ。残ったものはすべて取っておき、朝まで保存せよ。』」
24 モーセの命じたとおりに、彼らはそれを朝まで取っておいた。しかし、それは臭くもならず、そこにうじ虫もわかなかった。
25 モーセは言った。「今日は、それを食べなさい。今日は主の安息だから。今日は、それを野で見つけることはできない。
26 六日の間、それを集めなさい。しかし七日目の安息には、それはそこにはない。」
27 七日目になって、民の中のある者たちが集めに出て行った。しかし、何も見つからなかった。
28 主はモーセに言われた。「あなたがたは、いつまでわたしの命令とおしえを拒み、守らないのか。
29 心せよ。主があなたがたに安息を与えたのだ。そのため、六日目には二日分のパンをあなたがたに与えている。七日目には、それぞれ自分のところにとどまれ。だれも自分のところから出てはならない。」
30 それで民は七日目に休んだ。
31 イスラエルの家は、それをマナと名づけた。それはコエンドロの種のようで、白く、その味は蜜を入れた薄焼きパンのようであった。
32 モーセは言った。「主が命じられたことはこうだ。『それを一オメル分、あなたがたの子孫のために保存しなさい。わたしがあなたがたをエジプトの地から導き出したときに、荒野であなたがたに食べさせたパンを、彼らが見ることができるようにするためである。』」
33 モーセはアロンに言った。「壺を一つ持って来て、マナを一オメル分その中に入れ、それを主の前に置いて、あなたがたの子孫のために保存しなさい。」
34 主がモーセに命じられたとおり、アロンはそれを保存するために、さとしの板の前に置いた。
35 スラエルの子らは、人が住んでいる土地に来るまで、四十年の間マナを食べた。彼らはカナンの地の境に来るまでマナを食べた。
36 一オメルは一エパの十分の一である。
http://shoutai.missionjapan.org/wp/wp-content/uploads/2019/reihaionsei/190925.mp3