2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
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『アメリカへ二週間出張します。』 牧師コーナー(759)
9月3日から2週間、家の教会ミニストリーに取り組んでいるアメリカの韓国系教会を訪問し、リバイバル集会を導くことになりました。これまで何度も講師として招かれましたが、断ってきました。しかし、過去5年間に渡って誘われ続け、新しい主任牧師が就任しても、依頼が続いたため、行かないのも悪いと思い、今回、フロリダ州のオーランドビジョン教会で奉仕することに決めました。
約束をした後に、現在GCAで奉仕してくださっているデイビッド先生ご夫妻を派遣してくださったタンパ教会が、オーランドから車で1時間30分の距離にあることに気づきました。ですので、到着する水曜日の夕方には、まずタンパ教会を訪れて感謝の挨拶をし、日本宣教に関する報告祈祷会を行う予定です。
オーランドビジョン教会で3日間の集会を終えた後、アメリカの西端に位置するカリフォルニア州のシアトルに移動します。そこでは3泊4日間、アメリカ地域の家の教会牧会者カンファレンスに参加する予定です。特に今回は、初めて「牧者の道」という科目を学ぶ予定です。我が教会でも適用できるように、先生たちのさまざまな事例発表を期待しています。
カンファレンスが終わった後にはまたLA地域に移動し、家の教会ミニストリーに取り組んでいるLA地域教会の連合リバイバル集会を導く予定です。この集会はペク・ドンジン先生が牧会されるミラクルランド教会にて行われます。ペク先生は、今年6月に多くの若者を率いて我が教会とGCAを訪れ、次世代を育成する日本宣教の協力を約束してくださった方です。再びお会いし、みことばを通して交わることができることを感謝し、期待しています。
LAの連合集会が終わった後には、今年7月にアメリカのオーランド地域で初めて開催された「New Generation Shepherd’s Conference(次世代牧者カンファレンス)」の、2025年度のカンファレンスのための協議が行われ、そこに参加する予定です。LA地域のクリスチャン大学のキャンパスをお借りして行う予定になっています。そこでは、世界各国の次世代牧者が集まり、家の教会のスピリットを継承し、魂の救いに対する熱意とキリストの弟子として成熟していくための具体的な訓練の機会を持ちたいと願っています。もちろん、日本からも我が教会の若者たちが一緒に参加できることを期待しているので、今回は私も来年のカンファレンスの準備に携わることとなりました。 私は教会と学校のことで常に忙しく過ごしているため、アメリカ東西の長距離移動を伴う2週間の出張は、簡単な決断ではありませんでした。しかし、みことばを分かち合い、仕えるようにという主の導きがあったため、従うことにしました。どうかよく仕えることができ、守られるようにお祈りいただけると幸いです。
約束をした後に、現在GCAで奉仕してくださっているデイビッド先生ご夫妻を派遣してくださったタンパ教会が、オーランドから車で1時間30分の距離にあることに気づきました。ですので、到着する水曜日の夕方には、まずタンパ教会を訪れて感謝の挨拶をし、日本宣教に関する報告祈祷会を行う予定です。
オーランドビジョン教会で3日間の集会を終えた後、アメリカの西端に位置するカリフォルニア州のシアトルに移動します。そこでは3泊4日間、アメリカ地域の家の教会牧会者カンファレンスに参加する予定です。特に今回は、初めて「牧者の道」という科目を学ぶ予定です。我が教会でも適用できるように、先生たちのさまざまな事例発表を期待しています。
カンファレンスが終わった後にはまたLA地域に移動し、家の教会ミニストリーに取り組んでいるLA地域教会の連合リバイバル集会を導く予定です。この集会はペク・ドンジン先生が牧会されるミラクルランド教会にて行われます。ペク先生は、今年6月に多くの若者を率いて我が教会とGCAを訪れ、次世代を育成する日本宣教の協力を約束してくださった方です。再びお会いし、みことばを通して交わることができることを感謝し、期待しています。
LAの連合集会が終わった後には、今年7月にアメリカのオーランド地域で初めて開催された「New Generation Shepherd’s Conference(次世代牧者カンファレンス)」の、2025年度のカンファレンスのための協議が行われ、そこに参加する予定です。LA地域のクリスチャン大学のキャンパスをお借りして行う予定になっています。そこでは、世界各国の次世代牧者が集まり、家の教会のスピリットを継承し、魂の救いに対する熱意とキリストの弟子として成熟していくための具体的な訓練の機会を持ちたいと願っています。もちろん、日本からも我が教会の若者たちが一緒に参加できることを期待しているので、今回は私も来年のカンファレンスの準備に携わることとなりました。 私は教会と学校のことで常に忙しく過ごしているため、アメリカ東西の長距離移動を伴う2週間の出張は、簡単な決断ではありませんでした。しかし、みことばを分かち合い、仕えるようにという主の導きがあったため、従うことにしました。どうかよく仕えることができ、守られるようにお祈りいただけると幸いです。
趙 南洙師