2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
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「神体験の道」 牧師コーナー(356)
「ぼやけて見えた聖書が明確に理解できた。神様の働きには偶然はなく、絶妙なタイミングで神体験させていただいた。今まで神様のお働きを制限させていた自分の愚かさに気づいた。日常生活から神様の御声を聞く訓練を受けた。みことばに生きる訓練を受けた。神様が自分を通して働いておられることを確認した。奉仕より神様との関係が優先であることを教えられた。牧場に仕えることが自分に委ねられた神様の仕事であると確信した。小さなことにも神様の導きを確認した。みことばに従ってきた自分の人生を通して神様が働いてきてくださったことを確信した。今まで以上に備えて礼拝をささげ、より愛し、より仕える人生を送ることを決心した。」
以上の分かち合いは、私と共に3ヶ月間聖書を学び、先週の木曜日に第1期「体験の道」を修了された方々の証です。
わが教会から提供されるすべての道シリーズの学びがそうですが、特に日常生活から神様を体験できる道を案内する「体験の道」は、ガイドした私も共に学んだ信徒たちも神様を身近に感じました。そして、神様が自分を通して働いておられることが確認でき、非常に感動する時間でした。
じつは、全てのクリスチャンは神様が自分たちの人生の中で働いておられることを感じるべきであり、同時にその神様のお働きに自分の人生をあわせて生きるのが幸せなことです。
ところが、残念ながら多くの人々は神様の働きを感じていません。自分の思い込みや自分の計画に執着しすぎているので、神様のお働きが見えないのかもしれません。 また、神様のお働きに気づいてはいるけれど、自分の人生を神様のお働きに合わせて調節する人が少ないことはとても寂しいことです。言い換えれば、神様からの招きに応じて自分の人生を委ねる人がとても少ないように見えるということです。
「体験の道」を学びながら再確信させられたことは、神様ご自身がみわざをなされるということです。そして私たちはその神様のみわざに招かれています。その招きに応じるとき、私たちは日常生活の中で、神様を身近に体験することになるのです。
以上の分かち合いは、私と共に3ヶ月間聖書を学び、先週の木曜日に第1期「体験の道」を修了された方々の証です。
わが教会から提供されるすべての道シリーズの学びがそうですが、特に日常生活から神様を体験できる道を案内する「体験の道」は、ガイドした私も共に学んだ信徒たちも神様を身近に感じました。そして、神様が自分を通して働いておられることが確認でき、非常に感動する時間でした。
じつは、全てのクリスチャンは神様が自分たちの人生の中で働いておられることを感じるべきであり、同時にその神様のお働きに自分の人生をあわせて生きるのが幸せなことです。
ところが、残念ながら多くの人々は神様の働きを感じていません。自分の思い込みや自分の計画に執着しすぎているので、神様のお働きが見えないのかもしれません。 また、神様のお働きに気づいてはいるけれど、自分の人生を神様のお働きに合わせて調節する人が少ないことはとても寂しいことです。言い換えれば、神様からの招きに応じて自分の人生を委ねる人がとても少ないように見えるということです。
「体験の道」を学びながら再確信させられたことは、神様ご自身がみわざをなされるということです。そして私たちはその神様のみわざに招かれています。その招きに応じるとき、私たちは日常生活の中で、神様を身近に体験することになるのです。