川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2025年 年間標語 年間標語「強く、雄々しくあれ」(ヨシュア1章1~9節)


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「隣人から非難されたとき」 牧師コーナー(357)

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誰であれ、非難されることは決して楽しいことではありません。それでも、非難する人々を通して、神様がなさろうとする事が何かあるだろうと私は思います。 牧師である私も、避難されると苦しくなり心が傷つきます。しかし、非難の声に落ち込み、興奮したり、怒らないようにしたり努力しています。

じつは、一つ二つの問題で私を非難する方々には感謝したい気持ちもあります。なぜなら、その方々が私のことをもっと知るなら、数え切れない問題を発見し、さらに激しく非難することになるだろうと思うからです。

ですから、私たちは周りからくるどのような非難の声も無視せず、神様がその人を通して自分の弱さを正しておられるか、深く吟味することがとても大切であると思います。

私は、非難されると、まずその非難が事実であるか否かを確認します。根拠のある非難であると判断されたなら、正直に過ちを認め、直すべきところを直します。 しかし、非難の内容が事実ではなく、誤解による非難であるならその事実関係を説明します。非難される人々は非難する人に事実関係を説明する義務があると思うからです。

説明しても非難が続くような時は、それ以上の説明や説得はしません。すでに心を決めて非難している人には、いくら事実関係を説明しても仕方がなく、説明すればするほどその状況が悪くなる場合が多いからです。

すべてを神様に委ね、彼らの言動の間違いが神の前に罪にならないように、また彼らの非難に信徒たちが惑わされないように祈りつつ、ある程度は無視して、何もなかったように過ごそうと努力したいと思います。

決して非難の内容を無視するわけではありません。誤解が生じた理由を探し、似たような誤解が繰り返されないように、より効果的なコミュニケーションを心がけています。

誤解による非難は、コミュニケーション不足によって生じると思います。非難されるときはまず神の前に自分のことを省みて、非難する隣人とお会いして、自分の意図を理解できるように説明する必要があると思います。

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