川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2023年 年間標語 「リバイバル・アゲイン」(ハバクク3章2節)


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「教職者の舎宅準備を助けてください」 牧師コーナー(373)

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今日まで、わが教会は成長に合わせて数回、礼拝堂建築をしてまいりましたが、教職者のための舎宅を備えることはできませんでした。

それはわが教会に教職者の舎宅を準備する力がなかったというより、礼拝堂建築を優先して来た経緯があり、また経費節約のためにも、教職者が会堂管理の責任を担ってきた側面があったからです。

それゆえ、教職者家族には会堂を管理する重荷と24時間勤務という重圧がかかります。特に副牧師の住まいは家族構成に比べて狭すぎるので、生活に不便が続いてきました。

そのような時、教会付近のマンションに住んでいたK信徒の自宅が売却される知らせを伺い、私は役員会に状況を説明し、わが教会が購入して教職者の舎宅とするように提案をしました。

教職者舎宅の環境改善を祈ってきた役員会は数回の審議のうえ、舎宅の購入とその資金調達のため、教会債を発行することを決議しました。

教職者舎宅購入の予算は諸経費を含めて約3850万円であり、前年度積立金(700万円)と役員たちによる借入金(1000万円)、そして主任牧師による借入金(1000万円)まで準備しております。しかし、まだ1150万円が不足しています。

そこで、教職者舎宅購入の意図をご理解くださる信徒の皆さんにお願い致します。もし教会に貸してくださる資金がありましたら、積極的に協力してくださいますようお願いします。

もちろん、教会が借入れた資金に対しては教会債を発行し、教会が責任をもって支払うことを保証します。利息は払えませんが、信徒たちの状況に合わせて瞬時に返済の責任を全う致します。

過去にも協力宣教師の舎宅購入のために、教会債を発行し、必要な資金を調達した事例があり、2、3年のうちに全額返済を完了した経験もあります。 教職者たちの生活環境の安定のために舎宅指定献金をしてくださっても感謝です。献金はできないが貸してくださる方がおられるなら、聖霊の感動に従って協力してくだされば感謝致します。(お問合せ:月城兄まで)
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