川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2023年 年間標語 「リバイバル・アゲイン」(ハバクク3章2節)


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『家の教会(牧場)での賛美』 牧師コーナー(437)

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賛美は歌であり、歌は歌う人の心を表現する芸術です。また、歌はひとりの人の心に込められている想いを音にして外へ表現する曲調だと思います。その歌の対象が神様であるとき「賛美」と言います。だから賛美を共に歌うということは、私たちの対象が同じであるという告白であり、賛美によって喜ぶことは、賛美をお受けになる神様に向かって心がひとつにされているという意味があります。

それゆえに神様の御名によって集まるところでは、必ず賛美をします。賛美によってみなの心をひとつにし、神様をほめたたえる礼拝となり、そこで神様の臨在を経験するのです。 そういうわけで、牧場で1~2曲の賛美で時間を潰す(?)牧場がありますが、それは賛美をお受けになる神様に対する礼儀ではありません。

一歩前進して、牧場で賛美を選曲するときに、どのような賛美を楽しんで歌うのかを考えることも重要です。それは牧員の年齢層がさまざまで、信仰の成熟度も違うからです。ある方は賛美しながら悲しむことで恵まれ、ある方は盛り上がることで恵まれる方がいます。平均的にお年を召した方は、イエス様が私たちのために十字架につけられ、苦しまれたことについての賛美に恵まれると言い、若い方々は主が私の主人となられ、勝利してくださるという賛美をすると、希望が湧いてくると言います。

男女の差、あるいは生活の現実が与える告白が違うかもしれません。しかし大切なことは、牧場は魂の救いのために仕えるべきということです。牧場では最近イエス様を信じて感激した方と今まさに信じようとしている方が恵まれ、感激する賛美をよりたくさん歌い、彼らの心が開かれる助けになるようにするべきでしょう。牧場での賛美の時間は、信仰の初心者たちが喜び、恵まれる賛美を中心とすべきですが、できるだけたくさん、できるだけ熱く賛美し、みながひとつとなり、神様も喜ばれる時間にするべきでしょう。
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