川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2023年 年間標語 「リバイバル・アゲイン」(ハバクク3章2節)


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『家の教会(牧場)の宣教』 牧師コーナー(439)

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わが教会が基本的に、全牧場の名称を海外宣教地や地方教会の名前を付けて呼んでいることには重要な意味があります。

 新約聖書に書かれているすべての家の教会が、自分たちの礼拝と交わりにだけ留まりませんでした。彼らは初めから、地の果てにまで福音を伝えるようにと召された使徒の働き1章8節のみことばに従い、宣教のための家庭共同体を実践していました。

 そして初期の家の教会は、迫害を避けて難民のように押し寄せてくる旅人たちをもてなすために、出し惜しみすることはありませんでした。いつでも彼らを自分の家に招き、次の旅先に発つまでの間、もてなし、世話をしてあげました。

 また一方で、主から召されて福音を伝えている伝道者たちや、困難な海外の教会のために献金をして支えることにも熱心でした。たとえば、コリントの家の教会が宣教師であったパウロのために定期的に献金をしたり、また飢きんにあって苦しい境遇にあったエルサレムの信徒のために特別献金を送ったりと美しい出来事がありました。

 牧場の宣教は、基本的に宣教地を覚えて神様に祈ることを最優先とします。宣教地を覚えて祈ることこそ、最高の支援だと言えるでしょう。

 そして、富のあるところに心があるとみことばにあるように、定期的に宣教献金を集めて宣教師たちに送ることは、私たちの代わりに送られている方々を励ますことになり、また天の祝福を受ける尊い奉仕になります。

 できるならば、夏休みや年末年始の休暇時期を利用して牧場メンバーが祈り支えている宣教地を直接訪問し、小さな奉仕でもできるなら、神様が喜ばれる宣教活動になるでしょう。

 神様が喜ばれる宣教を通して、私たちは神様の御業を体験し、証しの生活を生きることになると確信しています。
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