川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2023年 年間標語 「リバイバル・アゲイン」(ハバクク3章2節)


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『牧者のために祈るべきです』 牧師コーナー(445)

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新約聖書が教えている教会を立て上げるために、私たちは家の教会(牧場)をしています。家の教会を立て上げるのに最も重要な人物は、牧者夫婦です。牧者夫婦は牧員たちをよくもてなし、祈ることを神の御前に誓約し、奉仕する信徒牧会者です。

 牧者夫婦が行う奉仕内容は、何よりも毎週の牧場を導き、信仰の家族たちをもてなすことです。牧場に参加する人々が一つの家族だという感覚を持つためには、二つあります。食事の分かち合いと生活の分かち合いをしっかりとするときに、一つの家族だと感じます。

 だからごはんを一緒に食べることがとても重要です。子どもたちがたくさんいる家では、母親一人で食事の支度をしなければならず、苦労が多いことでしょう。しかし、食事の支度を手伝う成熟した子どもたちがいる家は、食事の支度も楽しく、共に食べる喜びは倍増すると思います。牧場も同様だと言えます。

 ごはんを一緒に食べるだけでは、一つの家族とは言えません。重要なのは、牧場メンバーが生活の中で対面している心痛めることを互いに分かち合い、互いになぐさめ、祈りをもって励ますことです。そのような時に、神の導きと応答を経験できるでしょう。このような生活の分かち合いをしっかりできるように助けることが、牧者夫婦の重要な働きです。

 牧者夫婦は、牧場がある日だけ奉仕するのではありません。平日にも信仰の家族である牧員たちに何か起こったときには、迅速に対応し、状況によっては草原守と主任牧師にも連絡して対処、解決できるように助ける働きもします。

 牧者たちがこれほどまでに隣人に仕え、労苦する理由があります。それは、信仰がないVIPの牧員が信仰の確信をもち、いつかは自分のように牧者となり、隣人に仕えるイエス様の弟子になるようにする目標があるからです。

 主の忠実なしもべである牧者夫婦のために、全信徒は祈るべきであり、また牧者がお願いすることを手伝うことは、当然ではないでしょうか。
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