2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
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『献身と決心の時間』 牧師コーナー(500)
我が教会の家の教会主日共同礼拝には、祝祷後にある最後の順序として、礼拝を捧げる 信徒たちが神の御前に決心を表す献身の時間をもっています。神様に捧げる礼拝において非常に重要なことは神のご臨在であり、これに劣らず重要なことは神のご臨在に対して礼拝者が応答することであると言えます。
だから、礼拝の終わりの派遣賛美を歌っている時に、信徒たちは神の御前に従う献身の 決心や、祈祷課題をもって講壇の前に出て来るようにしています。
もちろん賛美の時に講壇の前に出て来ることは、勇気が必要です。しかし、この小さな勇気が神の御前に謙遜に出るという行動ある信仰の姿だということを覚え、直接体験されることをお勧めします。
講壇の前に出たら祝祷が終わる前までに、備えられた用紙に内容を記入し、お待ちください。順番に主任牧師が祈ります。記入した用紙は、主任牧師が1週間保管して祈り、必要な案内をしたり助けたりもします。1週間が過ぎるとその用紙は、シュレッダーで完全に破棄します。個人情報は主任牧師の責任下で徹底的に守られますので、ご心配には及びません。
毎週献身と決心の時間に思う感謝は、信徒の皆さんが楽しんで献身を表しておられることです。毎週平均10数名以上が出て来て、様々な形で献身を表しておられます。みことばを聞いて悔い改める決心を表す方がおられたり、教会の奉仕に対する献身を表明されたり、あるいは、以前の献身を新たに再決心する方もおられます。また、牧場メンバーの祈祷課題をもって出て来られる方など、様々な決心を表されています。
恵みがある礼拝は、聖霊の感動と共に必ず礼拝者の応答があるべきです。我が教会の礼拝に恵みがあるのは、このような意識と決断が毎主日の礼拝にあるためであり、祝福される 経験をしています。
願わくは、礼拝の見学者ではなく、礼拝を捧げる者となり、礼拝を通して神様のご臨在とその祝福を直接体験されるように願います。
だから、礼拝の終わりの派遣賛美を歌っている時に、信徒たちは神の御前に従う献身の 決心や、祈祷課題をもって講壇の前に出て来るようにしています。
もちろん賛美の時に講壇の前に出て来ることは、勇気が必要です。しかし、この小さな勇気が神の御前に謙遜に出るという行動ある信仰の姿だということを覚え、直接体験されることをお勧めします。
講壇の前に出たら祝祷が終わる前までに、備えられた用紙に内容を記入し、お待ちください。順番に主任牧師が祈ります。記入した用紙は、主任牧師が1週間保管して祈り、必要な案内をしたり助けたりもします。1週間が過ぎるとその用紙は、シュレッダーで完全に破棄します。個人情報は主任牧師の責任下で徹底的に守られますので、ご心配には及びません。
毎週献身と決心の時間に思う感謝は、信徒の皆さんが楽しんで献身を表しておられることです。毎週平均10数名以上が出て来て、様々な形で献身を表しておられます。みことばを聞いて悔い改める決心を表す方がおられたり、教会の奉仕に対する献身を表明されたり、あるいは、以前の献身を新たに再決心する方もおられます。また、牧場メンバーの祈祷課題をもって出て来られる方など、様々な決心を表されています。
恵みがある礼拝は、聖霊の感動と共に必ず礼拝者の応答があるべきです。我が教会の礼拝に恵みがあるのは、このような意識と決断が毎主日の礼拝にあるためであり、祝福される 経験をしています。
願わくは、礼拝の見学者ではなく、礼拝を捧げる者となり、礼拝を通して神様のご臨在とその祝福を直接体験されるように願います。