川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2023年 年間標語 「リバイバル・アゲイン」(ハバクク3章2節)


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『家の教会(牧場)の成長過程』 牧師コーナー(502)

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家の教会(牧場)の成長過程を段階的に整理すると、次のように分けられます。

まず、交わりを始める段階です。牧者が率直な自分の生活を分かち合うことで、牧員たちは牧者の生活の中で働いておられる神様を目の当たりにします。そして牧者は牧場を始める時に、基本的なルールである1週間の感謝を分かち合うことを提げ、牧場がよりスムーズに進むようにすべきです。もし始まりの段階で感動を与えられないと続けて参加しないこともあります。

2つ目は、互いの弱さが見える関係で、葛藤が生まれる期間です。葛藤の段階は、牧者にとって困難な時期となるかもしれません。しかしこの段階は、未熟さから成熟さへと向かう重要な訓練を受ける時期です。個人的な期待や予期しない結果が葛藤を招くこともあります。しかし、葛藤の過程を通して互いの人格が成長することを経験します。だから相手の文化的な背景を理解しながら、相手を理解して受け入れ、葛藤を解決するために最善を尽くすべきでしょう。

葛藤の段階を過ぎると、3つ目に牧場は親しくなりつつ安定の段階に入ります。この段階では人々に、互いを認め合い、喜んで互いを立て上げようとする仕える態度が見え始めます。そして、牧場の目標と献身に関心を持ち、自分自身が仕えるべき部分を探すようになります。この時、牧員たちは牧場に主人意識を持つようになり、成熟した雰囲気になります。

牧場の集まりの成熟を経て、最後に独立する増殖の段階になります。増殖は、始める段階から期待して備えるべきですが、実際この時間は寂しく悲しい瞬間でもあり、またお祝いの瞬間でもあります。牧者は始まりの段階から主導的に企画し、評価し、祝福し、感謝し、増殖を備えるべきです。

牧場の増殖を通して、隣人に仕えようとするまた新しい牧者が立てられるようになります。そして牧員たちが新しい牧者を助け、新しい牧場に仕えようという新しい決心をするようになります。牧場は決して趣味活動ではなく、信仰の家族が共に成長する共同体なのです。
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