2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
0
『来週から礼拝時間が変わります(再掲載)』 牧師コーナー(526)
来週4月1日(イースター)より、私たちの教会がこれまで30年間、守り続けてきた礼拝時間が変わります。日曜日の1部礼拝(日本語)は午前9時から始まり、2部礼拝(韓国語)は午前11時から始まります。
去る1月8日、役員草原守研修会にて、牧師が礼拝時間の変更を提案し、出席者には満場一致で承認していただき、来週イースター(4月1日)礼拝時間より実施することになりました。
礼拝時間の変更を提案した理由は、⑴教会成長に伴い、奉仕者を適切に活性化し、 より一層恵み溢れる礼拝に集中するため。⑵次世代の育成のために、保護者の積極的な 関わりを促すため。⑶午前中に2部礼拝まで捧げることによって、日曜日の午後に「道コース」をはじめとした様々な聖書勉強や信徒の交わりをより 活性化するため。そして、 ⑷食事準備などの奉仕を分散させることで余裕のある主日を過ごすためです。
みなさんにはこのことを覚えていただきたいと思いますが、お願いしたいこともいくつかあります。まずは、主日の礼拝時間の変更に伴って調整しなくてはならない多くの活動に ついて、早急に備えていただきたいと思います。1 部礼拝では 家族みなが一緒に礼拝を 捧げることになりますので、教会学校については、1部礼 拝後に短く交わりを持ったのち、2部礼拝の時間と同じ11 時より開始していただきたいと願っています。この点については、関係者の方々によく検討していただきたいと思います。
次に、食事については、2部礼拝が終わる時間に合わせて12時20分頃から始められたらと思います。これまで食事準備については、1部礼拝と2部礼拝の間に牧場単位で奉仕をしてきましたが、これからどのように奉仕を分担すべきか、みなさんの知恵を出し合い、備えてくださるようにお願いします。
礼拝時間の変更は、教会の歴史を塗り替える初めてのチャレンジです。まずは、このような変化は不慣れで面倒であると誤解しやすい高齢の信徒の方々を覚え、 十分に配慮しなければなりません。
一方、礼拝時間を変えることによって、教会を愛する全信徒が、より一層、恵み豊かな 主の日を過ごすことができると期待されます。主の祝福を期待しつつ、みなさんと一緒に 備えて行きたいと思います。
去る1月8日、役員草原守研修会にて、牧師が礼拝時間の変更を提案し、出席者には満場一致で承認していただき、来週イースター(4月1日)礼拝時間より実施することになりました。
礼拝時間の変更を提案した理由は、⑴教会成長に伴い、奉仕者を適切に活性化し、 より一層恵み溢れる礼拝に集中するため。⑵次世代の育成のために、保護者の積極的な 関わりを促すため。⑶午前中に2部礼拝まで捧げることによって、日曜日の午後に「道コース」をはじめとした様々な聖書勉強や信徒の交わりをより 活性化するため。そして、 ⑷食事準備などの奉仕を分散させることで余裕のある主日を過ごすためです。
みなさんにはこのことを覚えていただきたいと思いますが、お願いしたいこともいくつかあります。まずは、主日の礼拝時間の変更に伴って調整しなくてはならない多くの活動に ついて、早急に備えていただきたいと思います。1 部礼拝では 家族みなが一緒に礼拝を 捧げることになりますので、教会学校については、1部礼 拝後に短く交わりを持ったのち、2部礼拝の時間と同じ11 時より開始していただきたいと願っています。この点については、関係者の方々によく検討していただきたいと思います。
次に、食事については、2部礼拝が終わる時間に合わせて12時20分頃から始められたらと思います。これまで食事準備については、1部礼拝と2部礼拝の間に牧場単位で奉仕をしてきましたが、これからどのように奉仕を分担すべきか、みなさんの知恵を出し合い、備えてくださるようにお願いします。
礼拝時間の変更は、教会の歴史を塗り替える初めてのチャレンジです。まずは、このような変化は不慣れで面倒であると誤解しやすい高齢の信徒の方々を覚え、 十分に配慮しなければなりません。
一方、礼拝時間を変えることによって、教会を愛する全信徒が、より一層、恵み豊かな 主の日を過ごすことができると期待されます。主の祝福を期待しつつ、みなさんと一緒に 備えて行きたいと思います。