2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
0
『三つ撚り特別早天祈祷会に参加しましょう。』 牧師コーナー(559)
11月5日から9日まで三つ撚り特別早天祈祷会が開催されます。ご存知のように、一緒に祈るパートナーを決めてお互いのために祈り合うようにしてください。祈りのパートナーは次のように決めてください。
⑴同性の3人が一つのグループになります。
⑵牧者同士がグループを組むことはやめて、同じ牧場や他の牧場の牧員たちとパートナーになってください。
⑶他の牧場の牧員でも一緒に祈りたい方とパートナーになることは可能です。
⑷祈りについてわからないVIPと信仰歴の長い信徒、祈りに慣れてない信徒と熱心に祈ろうと考えている信徒が一緒にパートナーになるのがふさわしいと思います。
⑸パートナーが決まっているのであればお互いの祈りの課題を交換しましょう。祈りの課題は抽象的で長期的な時間がかかりそうな祈祷課題より具体的で短期的に祈りの応答が体験できそうなことに絞った方が良いと思います。
⑹牧者夫妻は牧員たちが祈りのパートナー探せるように助けてください。
そして、三つ撚り特別早天祈祷会は、次のように進行します。
可能なら3人の祈りの パートナーが一緒に揃って座って欲しいです。
6時になるとみなで使徒信条による 信仰告白をし、1曲の賛美を一緒に歌います。
その後、担当草原の代表者が祈ってくださいます。
続いて「感謝」をテーマにした説教が約20分間あり、説教者がまとめの祈りをして早天礼拝を終わりにします。
その後、3人の祈りのパートナーは互いに手をつないで10分程度の一斉に祈ります。
すでに交換していた互いの祈祷課題を覚えて互いのために祈りたいと思います。祈りに慣れていない信徒は同じ内容を繰り返して祈り、10分間一斉に祈る時を持ちたいです。
このようにして祈りに慣れていない信徒は声を出して祈る訓練、長く祈る訓練から学ぶことになります。
10分間の祈りを終えた後には自由に個人的に祈りに集中したい方はそのまま 続けて祈り、他の方は4階での交わりの時間を持つか、お忙しい方はご自由に移動して ください。
真のリバイバルは、一人で祈るより新約聖書教会が教えているように、群れが一緒になって祈るとき起こりました。
この一週間の三つ撚り特別早天祈祷会を通してわが教会がお互いに愛し合い、祈り合う豊かな神の恵みを身近に体験できる祝福の機会にしたいとお祈り いたします。
⑴同性の3人が一つのグループになります。
⑵牧者同士がグループを組むことはやめて、同じ牧場や他の牧場の牧員たちとパートナーになってください。
⑶他の牧場の牧員でも一緒に祈りたい方とパートナーになることは可能です。
⑷祈りについてわからないVIPと信仰歴の長い信徒、祈りに慣れてない信徒と熱心に祈ろうと考えている信徒が一緒にパートナーになるのがふさわしいと思います。
⑸パートナーが決まっているのであればお互いの祈りの課題を交換しましょう。祈りの課題は抽象的で長期的な時間がかかりそうな祈祷課題より具体的で短期的に祈りの応答が体験できそうなことに絞った方が良いと思います。
⑹牧者夫妻は牧員たちが祈りのパートナー探せるように助けてください。
そして、三つ撚り特別早天祈祷会は、次のように進行します。
可能なら3人の祈りの パートナーが一緒に揃って座って欲しいです。
6時になるとみなで使徒信条による 信仰告白をし、1曲の賛美を一緒に歌います。
その後、担当草原の代表者が祈ってくださいます。
続いて「感謝」をテーマにした説教が約20分間あり、説教者がまとめの祈りをして早天礼拝を終わりにします。
その後、3人の祈りのパートナーは互いに手をつないで10分程度の一斉に祈ります。
すでに交換していた互いの祈祷課題を覚えて互いのために祈りたいと思います。祈りに慣れていない信徒は同じ内容を繰り返して祈り、10分間一斉に祈る時を持ちたいです。
このようにして祈りに慣れていない信徒は声を出して祈る訓練、長く祈る訓練から学ぶことになります。
10分間の祈りを終えた後には自由に個人的に祈りに集中したい方はそのまま 続けて祈り、他の方は4階での交わりの時間を持つか、お忙しい方はご自由に移動して ください。
真のリバイバルは、一人で祈るより新約聖書教会が教えているように、群れが一緒になって祈るとき起こりました。
この一週間の三つ撚り特別早天祈祷会を通してわが教会がお互いに愛し合い、祈り合う豊かな神の恵みを身近に体験できる祝福の機会にしたいとお祈り いたします。