2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
— Main Menu —
ホーム
教会案内
- 教会案内
- 礼拝案内
- 教会沿革
- 教師紹介
- 牧師コーナー
- とりなしの祈り
- 日々のみことば
- 年間活動
- アクセス
説教
家の教会
- 家の教会
- 草原/牧場案内
- 牧会者対象 家の教会セミナー
- 信徒対象 家の教会セミナー
- あかし
道コース
- 道コース
- 受講案内
教会学校
- 教会学校
- CS幼稚科
- CS小学科
- CS中学科
- Awana クラブ
- 英語クラス
- 学研教室
- 中高生勉強会
宣教活動
お問い合わせ
ホーム
教会案内
教会案内
礼拝案内
教会沿革
教師紹介
牧師コーナー
とりなしの祈り
日々のみことば
年間活動
アクセス
説教
家の教会
家の教会
草原/牧場案内
牧会者対象 家の教会セミナー
信徒対象 家の教会セミナー
あかし
道コース
道コース
受講案内
教会学校
教会学校
CS幼稚科
CS小学科
CS中学科
Awana クラブ
英語クラス
学研教室
中高生勉強会
宣教活動
お問い合わせ
説教
/
Update Required
To play the media you will need to either update your browser to a recent version or update your
Flash plugin
.
あなたのイサクを殺せ! 2014年9月28日 主任牧師 趙 南洙
http://shoutai.missionjapan.org/wp/wp-content/uploads/2014/reihaionsei/140928.mp3
.
▶ メッセージ :「あなたのイサクを殺せ!」 /
聖書:創世記 22:1-14(旧約30頁)
22:1 これらの出来事の後、神はアブラハムを試練に会わせられた。神は彼に、「アブラハムよ。」と呼びかけられると、彼は、「はい。ここにおります。」と答えた。
22:2 神は仰せられた。「あなたの子、あなたの愛しているひとり子イサクを連れて、モリヤの地に行きなさい。そしてわたしがあなたに示す一つの山の上で、全焼のいけにえとしてイサクをわたしにささげなさい。」
22:3 翌朝早く、アブラハムはろばに鞍をつけ、ふたりの若い者と息子イサクとをいっしょに連れて行った。彼は全焼のいけにえのためのたきぎを割った。こうして彼は、神がお告げになった場所へ出かけて行った。
22:4 三日目に、アブラハムが目を上げると、その場所がはるかかなたに見えた。
22:5 それでアブラハムは若い者たちに、「あなたがたは、ろばといっしょに、ここに残っていなさい。私と子どもとはあそこに行き、礼拝をして、あなたがたのところに戻って来る。」と言った。
22:6 アブラハムは全焼のいけにえのためのたきぎを取り、それをその子イサクに負わせ、火と刀とを自分の手に取り、ふたりはいっしょに進んで行った。
22:7 イサクは父アブラハムに話しかけて言った。「お父さん。」すると彼は、「何だ。イサク。」と答えた。イサクは尋ねた。「火とたきぎはありますが、全焼のいけにえのための羊は、どこにあるのですか。」
22:8 アブラハムは答えた。「イサク。神ご自身が全焼のいけにえの羊を備えてくださるのだ。」こうしてふたりはいっしょに歩き続けた。
22:9 ふたりは神がアブラハムに告げられた場所に着き、アブラハムはその所に祭壇を築いた。そうしてたきぎを並べ、自分の子イサクを縛り、祭壇の上のたきぎの上に置いた。
22:10 アブラハムは手を伸ばし、刀を取って自分の子をほふろうとした。
22:11 そのとき、主の使いが天から彼を呼び、「アブラハム。アブラハム。」と仰せられた。彼は答えた。「はい。ここにおります。」
22:12 御使いは仰せられた。「あなたの手を、その子に下してはならない。その子に何もしてはならない。今、わたしは、あなたが神を恐れることがよくわかった。あなたは、自分の子、自分のひとり子さえ惜しまないでわたしにささげた。」
22:13 アブラハムが目を上げて見ると、見よ、角をやぶにひっかけている一頭の雄羊がいた。アブラハムは行って、その雄羊を取り、それを自分の子の代わりに、全焼のいけにえとしてささげた。
22:14 そうしてアブラハムは、その場所を、アドナイ・イルエと名づけた。今日でも、「主の山の上には備えがある。」と言い伝えられている。
http://shoutai.missionjapan.org/wp/wp-content/uploads/2014/reihaionsei/140928.mp3