日本語の週報 ダウンロード↓↓

4er450db

韓国語の週報 ダウンロード↓↓

4433430db
 信仰生活と礼拝生活は、切り離すことのできない関係にあります。礼拝は信仰の源であり、その表現のかたちです。その一方で、信仰は礼拝の土台でもあります。この二つは互いに影響し合い、相互補完的な関係を築いています。
 礼拝が信仰生活に与える影響は、何よりもまず、礼拝を通して神の臨在を経験し、神様と親しい交わりを持つことで関係が深められることにあります。また、礼拝の中で宣べ伝えられる神のみことばを聞き、祈りを通して信仰が養われ、生活の変化を決断する力が与えられます。礼拝を通して恵みを経験し、霊的な識別力を得ることで、信仰者の生活はより聖なるものへと導かれます。
 さらに、信仰生活の中で困難や問題に直面したとき、礼拝は神様からの慰めと新しい力を受け取る道となります。礼拝は、一人でささげる個人的な信仰行為というよりも、教会共同体と共にささげる共同体的な儀式です。聖徒たちと共に賛美し、祈り、信仰告白を行う中で、信仰の同労者と出会い、互いに励まし合い、助けを受けます。
 では、このように重要な礼拝を、どのようにすればより良くささげることができるでしょうか。いくつか具体的な提案をします。第一に、礼拝堂には早めに到着し、礼拝の準備をしてください。備えられた心で礼拝に臨むのと、慌ただしく到着して礼拝をささげるのとでは、受ける恵みに大きな違いがあります。第二に、共に祈るときには、はっきりと声を出して祈ってください。司会者や隣の人の祈りの声が気にならない秘訣は、他人の声が聞こえないほど自分の声を出すことです。第三に、賛美を歌うときには、声を出して歌ってください。メロディーばかりに気を取られるのではなく、歌詞に集中し、賛美歌の言葉を通して与えられる霊的な感動を自分自身も味わってください。賛美の途中で他のことを考えている自分に気づいたなら、意識的に歌詞に集中し、それが自分自身の告白となるようにしましょう。第四に、代表祈祷者が祈るとき、同意できる部分があれば、大きな声で「アーメン!」と言ってください。「アーメン」とは、ささげられた祈りに同意するという意味です。他人の目を気にせず、はっきりと表現しましょう。第五に、献金のときには、喜びの心を持ってささげてください。仕事や事業を与えてくださった神様に、具体的に感謝してください。十分の一献金をささげている方は、神様が与えてくださったものの90%を用いることを許しておられることを思い起こし、感謝しましょう。最後に、献身(決心)を表してください。礼拝を通して受けた恵みの感動を、軽く流してしまうのではなく、具体的な行動で表してください。講壇の前に進み出て、献身(決心)カードに自分の決心を書き、みことばを取り次いだ牧師の祈りを受けてください。

趙 南洙師



 2026年、私たちの教会の標語を「みことばに生きる教会」と定めました。ヤコブの手紙1章22節の「みことばを行う人になりなさい。自分に欺いて、ただ聞くだけの者となってはいけません。」というみことばに従い、神様が喜ばれる教会になるようにお祈りします。神のみことばに従って生きるとき、私たちは約束された素晴らしい人生に変えられると信じます。
 ところが、長く信仰生活を続けていても人生が変わらない理由の多くは、神のみことばを解き明かす説教からの恵みを感じていないことにあります。説教の恵みを受け取れないのは、説教に対して受け身の姿勢で臨んでいるからです。自分自身は何の努力もせず、説教者が自分を感動させ、変えてくれることを期待しているのです。そのような人でも、聖霊の強い働きによって恵みを体験する場合もありますが、それは決して多くありません。
 毎週の礼拝説教から恵まれるためには、自分たちが積極的に臨む必要があります。積極的に臨むとは、その日の説教を通して神様が自分に語ってくださると期待することです。説教者にどれほど人格的な欠けがあったとしても、講壇で説教している間は神の代弁者です。神様は旧約時代に預言者を通してイスラエルの民に語られたように、新約時代には説教者を通して信徒に語られます。説教者は神のスピーカーであると言えます。スピーカーの性能によって澄んだ音が出たり、歪んだ音が出たりすることはありますが、みことばを与えておられるのは神様ご自身です。そのことを信じて、語られる説教に向き合ってください。
 説教者の人格と、そのメッセージを混同すると、説教から恵みを受けることができません。説教を通して主が与えてくださる御声を聞きたいのであれば、次のような問いを繰り返し、自分に投げかけてみてください。「今日のみことばは、自分に与えられている神のことばでしょうか。これは私のための神の御声でしょうか。」このように神様に問いかけながら説教を聞いてください。説教が終わるまでに、神様が自分に語られた御声を見いだせなかった場合は、説教の後に静かな祈りの時間を持ち、具体的に神様に尋ねてみてください。「神様、私にとって助けとなるメッセージを一つ挙げるとすれば、それは何でしょうか。」その祈りの中でも特別な御声が与えられない場合は、みことばの中から自分の生活に適用できるものを一つ選び、1週間のうちにそれを実践してみてください。このように毎週、説教の中から自分のためのみことばを一つ選び、実生活に適用していくなら、あなたの人生が変わらないはずはありません。

趙 南洙師



日本語の週報 ダウンロード↓↓

4er450db

韓国語の週報 ダウンロード↓↓

4433430db