2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
【礼拝案内】
1部(日本語礼拝、通訳:韓国語):午前 10:00 2部(韓国語礼拝、通訳:日本語):午後 1:00 教会学校(幼稚科、小学科、中学科):午前 11:30
ご質問のあるかたは事務所までお問い合わせください。
日本同盟基督教団、
招待キリスト教会は3人の婦人による聖書勉強会から始まりました。
小さな聖書勉強会(1986年7月)から始まった私たちも神様の恵みの中で2007年に現在の新会堂を建てることができました。
川崎の地域に根差し、小さな子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層に開かれた教会形成を目指しております。
私たちは、
新約時代の姿を回復させるために「家の教会」に取り組んでいます。
また、
川崎地域の方々が気軽に足を運んでいただけるように、礼拝以外にもとりなしの祈り、聖書勉強会、Awanaクラブ、英語クラス、学研教室 、子どもたち向けの教会学校など、工夫しつつ様々なプログラムを実施しております。
1階にはキリスト教関連書籍を取り扱うブックストアや、初めてに来られた方にもリラックスしていただけるようにカフェも用意しております。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
私たちは、約20年前の開拓初期からディボーションの分かち合いを大切にする小グループによる弟子訓練を忠実に行ってきました。
しかし、目指していた新約聖書が教える信徒による教会形成までには至りませんでした。
神様の導きの中で、
アメリカのヒューストン・ソウルチャーチで行われていた「家の教会」と出会いました。
当教会が目指すものは、「魂の救い」と「弟子づくり」です。
そのために、毎週各家庭で信徒同士が集まり、家で食事をともにし、生活の分かち合いをします。
現在では信徒リーダーによる32の「家の教会」(牧場とも呼んでいます)があり、これを通して多くの魂が救いに導かれています。
また、実践している信徒たち自身も、牧場の交わりを通して励まされ、訓練され、主の弟子として成長しています。
とりなしの祈りとは、自分のための祈りではなく、他の人のための祈りです。
我が教会では、1999年11月から「とりなしの祈り」の働きを始めました。
とりなし 祈りの働きは、とりなしの 祈りのセミナーを受講した人が、とりなしの 祈りの献身者となり、週に一時間を定められたとりなしの祈りの部屋に入り、他人の祈りの課題を集中して祈ることです。
このとりなしの祈りの働きを通して、教会全体にとりなしの祈りが定着してきました。
様々な課題に主の応答(とりなしの祈り)があり(確認されているだけでも60%以上)、日本及び世界宣教を進める主の御手をみることを目指しています。