2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
コクラン牧場牧者 千葉秀悦
アクラとプリスカの家の教会によろしく(ロマ16:3-6)
信徒による教会形成
家の教会について、聖書の重要な三つの教え 1、教会の存在目的は大宣教命令(魂の救いと弟子化 マタイ28:19~21a)への素直な従順。(あかし)
2、牧師と信徒の関係は、牧師は信徒を魂の救いの働きに、苦しみの中に喜びを覚える者として整え、整えられること。( 4:11 そして彼は、ある人を使徒とし、ある人を預言者とし、ある人を伝道者とし、ある人を牧師、教師として、お立てになった。 4:12 それは、聖徒たちをととのえて奉仕のわざをさせ、キリストのからだを建てさせ・・エペソ4:11~12)
3、家の教会の学びは、教える者の後ろ姿を生活を共にしながら体で覚えること。( 3:13 さてイエスは山に登り、みこころにかなった者たちを呼び寄せられたので、彼らはみもとにきた。 3:14 そこで十二人をお立てになった。彼らを自分のそばに置くためであり、さらに宣教につかわし、 3:15 また悪霊を追い出す権威を持たせるためであった。マルコ3:13~15)
あかし:初めての家の教会かおり牧場 2006年1月牧場開始
分かち合いが 教会にあるはずの愛することを忘れていた 私を変えた。
あかし:丸3年を経た牧場は増殖して高岡牧場(7人)とコクラン牧場(3人)に2008年12月
仕えれば、 食事は美味しく、分かち合いも本音、神体験の中で友人・家族も呼んでくる。 マタイ22:37~39 自分を変えることがいつの間にか喜び、平安・・・・に。
あかし:VIPを招くために、クリスマスコンサートを開く 2010年12月17日
牧場が目を向けるのは、 私たちを必要としている隣人。その隣人はだれか。孤独な老人。このコンサートの後、今日まで4年間牧場に参加している。
あかし:地域の方々を招くために、ホームコンサートを開く 2011年7月
牧場に私が招く人はだれか?わたしの助けを必要とする隣人。
それは、ご近所の一人暮らしの老人の方々・・・ それで、思いついたのはその人たちを一日でも楽しく過ごしてもらいたかった。 地域に馴染むという大きな自分の変化に驚く。 魂の救いは大宣教命令への応答。あかし:コンサートに来た人が牧場に集い始めた!! 2011年9月
自分のためのコンサートであることを知り、喜び仲間にいれてほしいと語った。 やまいの人孤独な人もともに集う牧場。 2011/9/18の家の教会感謝。 津田さん近いうちに心臓の人工弁手術予定、これまでの奇跡で神様いるみたいと驚きの証。 星野さん雇用の心配、自分の病気について証。 しかし自分では記憶が無く、家族の話からの認識のみ。牧者話すことなし。 神体験のいっぱい詰まった最高の牧場。ハレルヤ!星野さんの奥さんから翌日、充実した時間だったと感想の報告。
この世的には失望の連続。神様は、それを越えさせる業を次々に見せてくださる。あかし:VIPが洗礼を受ける決断!!
2014年1月 主日共同礼拝で、 洗礼を授かる。牧場に参加して3年3ヶ月目。