川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2023年 年間標語 「リバイバル・アゲイン」(ハバクク3章2節)


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『世界宣教について』 牧師コーナー(17)

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マタイ28:19「ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。」 

私は以前(中学の頃)、世界宣教は既に国内宣教がある程度進んでいる段階で、働き人や予算に余裕があれば出来るものだと思っていました。 しかし、イエスの弟子たちや使徒の働きを通して見ると決してそんなことはなかったことが分かります。 神様はエルサレム全体が福音によって満たされる前に、エルサレム教会が異邦人たちと福音を分かち合えるように迫害によって教会を散らされました。 それを見ると教会が初めからあらゆる国に出て行く使命があったことが分かります。 

日本はクリスチャン人口が1%に満たないので宣教師を送るべきではない と思うことは神の教会に対する働きを誤解することになります。 教会はどんな教会であっても、あらゆる国の人々に福音を伝える働きに関わる必要があります。 アメリカの牧師のジョンパイパーはこう言いました。 “世界宣教においてクリスチャンの選択肢は3つあります。 ①Go 宣教地に行くか、②Send 宣教師を送るか、③Disobey 不従順するかです”。 皆さんは、それぞれ主の大宣教命令をどのように受け止めているでしょうか? 隣人にもまだ福音を伝えられてないのに海外宣教なんて と思うかも知れませんが、宣教はクリスチャンが常に考え実践すべきテーマです。 イエスキリストは天の御座を離れ私たちの所に来られました。 そのために父なる神はご計画(戦略)を立てられました。 そして新約時代には聖霊を下さっています。 神の宣教は私たちに届き、教会を通して広がって行きます。 今日、私に与えられている選択肢は3つです。 自分が行くか、送るか(支援)、それかこの命令を無視することです。 私たちは喜びを持って従順することを選べるように祈ります。 

ともに仕える牧師 チョ・ドリュー
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