川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2025年 年間標語 年間標語「強く、雄々しくあれ」(ヨシュア1章1~9節)


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2019年11月3日 霊的友情 チョ・ドリュー 師http://shoutai.missionjapan.org/wp/wp-content/uploads/2019/reihaionsei/191103.mp3

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▶ メッセージ :「霊的友情」 / 聖書:使徒の働き20:36-21:15

20:36 こう言ってから、パウロは皆とともに、ひざまずいて祈った。
37 皆は声をあげて泣き、パウロの首を抱いて何度も口づけした。
38 「もう二度と私の顔を見ることがないでしょう」と言った彼のことばに、特に心を痛めたのである。それから、彼らはパウロを船まで見送った。
21:1 私たちは、彼らと別れて船出した。コスに直航し、翌日ロドスに着き、そこからパタラに渡った。
2 そこにはフェニキア行きの船があったので、それに乗って出発した。
3 やがてキプロスが見えてきたが、それを左にして通過し、シリアに向かって航海を続け、ツロに入港した。ここで船は積荷を降ろすことになっていた。
4 私たちは弟子たちを探して、そこに七日間滞在した。彼らは御霊に示されて、エルサレムには行かないようにとパウロに繰り返し言った。
5 滞在期間が終わると、私たちはそこを出て、また旅を続けた。彼らはみな、妻や子どもたちと一緒に町の外まで私たちを送りに来た。そして海岸でひざまずいて祈ってから、
6 互いに別れを告げた。私たちは船に乗り込み、彼らは自分の家に帰って行った。
7 私たちはツロからの航海を終えて、プトレマイスに着いた。そこの兄弟たちにあいさつをして、彼らのところに一日滞在した。
8 翌日そこを出発して、カイサリアに着くと、あの七人の一人である伝道者ピリポの家に行き、そこに滞在した。
9 この人には、預言をする未婚の娘が四人いた。
10 かなりの期間そこに滞在していると、アガボという名の預言者がユダヤから下って来た。
11 彼は私たちのところに来て、パウロの帯を取り、自分の両手と両足を縛って言った。「聖霊がこう言われます。『この帯の持ち主を、ユダヤ人たちはエルサレムでこのように縛り、異邦人の手に渡すことになる。』」
12 これを聞いて、私たちも土地の人たちもパウロに、エルサレムには上って行かないようにと懇願した。
13 すると、パウロは答えた。「あなたがたは、泣いたり私の心をくじいたりして、いったい何をしているのですか。私は主イエスの名のためなら、エルサレムで縛られるだけでなく、死ぬことも覚悟しています。」
14 彼が聞き入れようとしないので、私たちは「主のみこころがなりますように」と言って、口をつぐんだ。
15 数日後、私たちは旅支度をしてエルサレムに上って行った。

http://shoutai.missionjapan.org/wp/wp-content/uploads/2019/reihaionsei/191103.mp3
  
  
  
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