川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2023年 年間標語 「リバイバル・アゲイン」(ハバクク3章2節)


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『魂の救いのために熱心さが必要です』 牧師コーナー(393)

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魂の救いを求めることで神のみこころに応えることが私たちの教会の目指す目標です。私たちの教会が立て上げられるか否かはこの魂の救いのわざにかかっています。しかし魂の救いは全精力を絞り出したらできるという保証はありません。にもかかわらず、魂の救いが起こされている牧場に伺うと次のような特徴があります。

 一つ目は彼らの中には魂の救いへの情熱がありました。どのようにすれば魂が救われるか?どこでVIPとの出会いがあるか?どのようにすればVIPを牧場や教会に導けるか?彼らのニーズは何か?周囲の魂への心からの配慮がありました。

 二つ目は彼らには切なる祈りがありました。神様に自分たちが仕えている魂の心と思いに働いてくださるように、また相応しい知恵と方法が示されるように断食して祈っていました。魂への哀れみを求め、彼らのニーズが何であり、どのようにして助けることができるか尋ね祈っていました。

 三つ目は彼らはVIPたちのニーズに応えて具体的に、かつ積極的にケアするように努めていました。魂への情熱と心を注いだ祈りだけで、積極的な努力がなければ年数が経っても牧場や教会に誘うことや信仰告白まで導くことは難しく感じます。

 ある教会の牧者は、VIPとの出会いのためにいつも利用しているスーパーで、よく見かける人があれば、挨拶をして顔見知りになり、話を交わし、その後連絡先も交換していけるようになれば、牧場に招くまで取り組んでいると証されていました。

 また、ある牧者家庭は子どもと一緒に公園に出かけて、他の親御さんと一緒に遊びながら友だちになります。そして機会が与えられたら自分の家に招き、自分の証を聞かせて伝道していると言われました。

 また、ある牧者は車のない隣人のために大きな買い物があるときいつも車を提供し運転して助けて伝道の機会にしていると言われました。

 情熱と関心があるなら、VIPたちのニーズに合わせた様々な方法を探し出して伝道できると思います。魂の救いは簡単にできるものではありません。情熱と祈りだけではなく積極的かつ持続的な努力によって実が結ばれると信じます。
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