川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2023年 年間標語 「リバイバル・アゲイン」(ハバクク3章2節)


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『家の教会(牧場)の祈り』 牧師コーナー(440)

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牧場の花は、心を開く分かち合いにありますが、決して単純な不満を吐露したり、他人の欠点を見たりする時間ではありません。牧員たちの前で苦しい自分の弱さをさらけ出し、神様を仰ぎ見て生きるという感謝の姿勢です。

 牧員たちの苦しみには、人間関係の問題や病、貧しさなどのさまざまな苦しみがあります。このような牧員たちの苦しみを聞いていると、やるせない気持ちになり、なにか助けられる方法がないだろうか? と考えるようになるでしょう。

 牧場で互いに助け合う最高の方法は、神に祈ることです。経済的な助けを与えることでは根本的な解決にはならないので、おすすめしません。牧員たちが共にその人の祈祷課題を覚えて心を合わせて祈り、神様の御業を体験するべきです。

 神様の御業を体験するために、牧場の祈祷課題を、ただうまくいくようにと全体的な祈りをするより、具体的に分かち合って祈ることをおすすめします。必ず心を合わせて祈ってください。

 そして本人の同意を得て、とりなしの祈りの部屋にも祈祷課題を提出したり、牧場の祈りのノートを作って毎週祈る内容を記録し、神様が働いてくださった応答の確認も記録してください。

 牧員たちが心を合わせて祈ることは、神様の御業を最も近くで体験できる秘訣です。毎週子どもたちを祝福するオリーブ・ブレッシングの順序も必ず守り、子どもたちを通して神様の御業を体験してください。

 牧場の心を合わせた祈りによる応答が確認された場合には、遠慮せず、主日の共同礼拝で証しをしてください。証しは神様の御業を賛美し、自慢し、感謝することです。証しを通して神様に栄光をお返しし、聞く信徒たちには大きな勇気と感動を分かち合うことになります。

 祈ると神様が見え、考えると人が見えます。祈ると神様が働かれ、考えると人が働きます。考える人はいつも判断に依存しますが、祈る人はいつも神様の力で生きるのです。
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