教会の礼拝には生まれ変わったクリスチャンもいれば、教会に初めて来たと言う人も参加しています。 私たちの教会はVIPがいつ参加しても理解できることを目指しハードルが高くない礼拝を意識しています。 これは‘家の教会’や都心開拓のCity to Cityに関わる教会の重要な特徴でもあります。 皆さんはVIPとして教会に初めて来た時に礼拝をどれだけ理解しましたか? これを意識する私たちの教会でも正直VIPが60%ぐらい理解出来れば感謝だなと思っていますが、実際のところはもっとその数字は低いかも知れません。 

1コリント14章を見ると、教会内において異言で祈る人達に一つのガイドラインを与えています。VIPが教会に来た時に、何が話されているか分からないと混乱します。ですからそんなことが起こらないように礼拝は秩序を持って行うべきだと教えられています。これを今日の私たちの礼拝に適用すると、VIPが訪れてもある程度は礼拝の意味が分かるように礼拝をささげなさいと言うことです。皆さんもお気づきだと思いますが、(特に品川のNCCでは)私は礼拝司式時に賛美がこんな意味を込めていることを歌う前に説明したり、使徒信条の前にも、これが何を意味し、なぜ告白されているのかを時々説明したりすることがあります。(NCCでは使徒信条も昔バージョンではなく現代版を使っています。賛美の歌詞も現代版を取り入れた曲も少なくありません。)また、献金時にも“これは義務的に捧げる礼拝参加費ではありません”と付け加えることをしています。これらは全てVIPを配慮した取り組みです。 

私の説教を聞いている会衆にVIPがいると思われる日は、聖書箇所の基礎的な背景などを説明することがあります。それは、一人でも多くのVIPが少しも取り残されることなく、礼拝を通して神を体験し、聖書を理解して欲しいからであります。だからと言って礼拝をVIP中心に行うと言う訳ではありません。ですが、その礼拝の豊かさをVIPと分かち合いたい気持ちもあるのです。私たちの教会は聖書が教える正統なキリスト教の伝統的礼拝を司式に反映している礼拝順序になっています。神の真理は永遠に変わることはありません。ですから、その真理が現わされる方法(賛美、説教の仕方)は時代によって新しくアレンジされて行くのです。 

これから私たちの教会(特に招待で)は週報をもっと見やすいレイアウトに変えたり、使徒信条も新聖歌の賛美も少しずつ現代版を取り入れたりする計画を持っています。これは決して過去の信仰の先輩たちを否定する訳ではなく、若い世代を御言葉と信仰に育てるため、またVIPたちを礼拝に招き入れるためにされることであります。そのようなことでもっと多くの人々が真の神を知る機会が増え主の御名が崇められることを願います。皆さんも共にVIPを礼拝に誘って行きましょう。 日本語の週報 ダウンロード↓↓
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4433430db招待キリスト教会には二ヶ所の伝道所があります。一ヶ所は御殿場にあるチャペルマラナタ(招待福音教会)、またもう一ヶ所は東京・品川に5年前に開拓されたニューコミュニティチャーチです。伝道所とはまだ経済や組織的に自立していない開拓教会のことを言います。私は去年の4月から招待キリスト教会とニューコミュニティチャーチ(NCC東京)を一緒に兼牧しています。元々のビジョンは、ここ数年で伝道所を含めた三ヶ所の教会が一つの名前で統一し更なる協力をして行くことであります。

もう既に協力はいろんな面で起きています。去年の4月からNCC東京には招待から子供プログラムを手伝うボランティアたちが来てくれていますし、NCC東京の二泊三日のキャンプには招待のフィレオ牧場メンバーたちが子供たちのプログラムを担当してくれました。また、NCC東京のキャンプで招待の山本夫婦(草原守)が講義と証をしてくださり、その後も多くのNCC東京のメンバーたちが招待の牧場を見学することに繋がっています。 

招待は基盤がしっかり立っている健全な教会です。そして、何より私が誇りにする招待プライドは“一緒に犠牲を払う信徒”たちです。役員会と草原守会はいつも平均4-5時間ですが、こんなに犠牲する信徒リーダーたちが世界どこにいるだろうと思うほどです。そして、NCC東京にはイエスキリストの福音を持って(仕事や芸術で)世に影響力を及ぼそうとする情熱のある若い人たちが多くいます。福音に生き、また伝えるために東京に引越して来た海外の信徒たちも少なくありません。今まで日本の伝道をリードして来た招待、そして、伝道するために東京都心に住み仕事をする多くのNCC東京の人々。この経験のknow howとこれから何か主のために用いられたいと言う情熱が合併する時、何が起こるかは本当に楽しみです。ですから私はNCC東京が教会に対して犠牲し(時間、お金、家の教会の働きで)支えるとは何かを招待から学んで欲しいと考えています。また招待の人々には、NCC東京の人達を見ながらもう一度主に対する情熱を思い起こさせて欲しいと願っています。だからと言って招待が皆年上だと言うことではありませんが、教会の年齢から行くと招待が大先輩です。 

3月1日はキュリアン大井町で朝10:30に合同礼拝を持つ予定です。初めて三ヶ所にある教会が集まることになりますが、皆さんに見て欲しいのは互いの違いではなく、私たちはどんな国籍の人であっても主の御国が日本で拡大することを願っている兄弟姉妹たちだと言うことです。これから先のビジョンは、良いタイミングで教会名が一つとなり、マルチキャンパス(マルチサイト)でそれぞれのキャンパスが牧会されて行くことです。教職スタッフがもっと与えられることも続けて祈って下さい。私は続けて招待とNCC東京でをみことばを語り、勉強会を導き、またスタッフ会やリーダー会(役員、草原守など)に仕えて行きます。またそれぞれが互いの成功を祈り支え合える関係になって行くことを願っています。3月1日は互いに少しでも仲良くなれる時間を用意しています。最近は礼拝を休んでいる方々にも積極的に声をかけ、これから主がなさることを期待し参加しましょう。  

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