皆様の祈りの中で、アメリカに到着してすぐにフロリダ州のタンパ教会を訪問しました。そこでは、デイビッド・ホン先生ご夫妻をGCA教師宣教師として派遣して下さったことに対する感謝の挨拶と共に、日本宣教についてもお話しすることができました。続いて、オーランドのビジョン教会で3日間のリバイバル集会を恵みの中で無事に導くことができました。信徒の方々から「大きな悟りと恵みをいただいて感謝している」と言われ、私も説教者として用いられたことに感謝しました。
 その後、長時間のフライトを経て、サンフランシスコ近郊で開催された3泊4日間の家の教会牧会者カンファレンスに参加しました。いくつかの奉仕がありましたが、私が日本宣教の必要性について講義をしたところ、たくさんの先生の方が関心を持って下さってとても感謝しています。何より、私自身が家の教会についてリフレッシュする時間となって感謝です。
 サンフランシスコに来て、アメリカの2つの変化を実感しました。1つは、運転者がいない自動運転車を頻繁に目にしたことです。一般の車の中をかなりの速度で走ったり、信号で停止したり、またそこから乗客が降りる姿がとても新鮮でした。まもなく東京でもこんな光景を見られるだろうと思いました。
 もう1つは、ほとんどの公共トイレで男女の区別がなくなったことです。以前、カリフォルニア州知事がAB1955法を承認したというニュースを見たことがありました。生活環境がこのように変わっているのを見ると、近いうちに日本にもこの影響が及ぶだろうと感じ、どう対応すべきか考えさせられました。
 AB1955法とは、親は子どもの健康、安全、福祉のために、必ず子どもが主張する性自認を認めなければならないという法律です。もし認めない場合、子ども虐待の一つと見なされ、その結果として親は養育権を失う可能性があります。何より、学校も子どもの性自認を親に知らせてはならないとされており、そのためにトイレの男女区別をなくして、本人が希望するトイレに行かせないといけないという内容です。
 これは聖書が教える親の子育ての権利を剥奪し、同時に子育てにおける親と教師の協力関係を破壊するだけでなく、学校も生徒の個人的な決定に対してどのような指導もできなくなるという法律です。アメリカの将来だけでなく、日本や韓国もこのような影響を受ける可能性があるため、しっかりと備えなければならないと感じました。私たちは聖書的な信仰を持って対応していく必要があります。

趙 南洙師



 コロナの時に比べるとだいぶ良くなってきましたが、私たちはこれまでの萎縮した雰囲気を振り払い、周囲を見渡しながら、教会の使命を確認し、再整備する時を迎えているではないかと感じます。
 そのためには第一に、牧場の雰囲気が再整備する必要があると思います。牧者の方は可能な限り、9月中に牧場の奉仕者である説教の要約担当者、賛美リーダー、交わり担当者、宣教担当者を新たに任命することをお勧めします。牧場の順序なども再確認しましょう。牧場メンバーの皆さんは、再整備することを理解し、積極的に参加してくださるようお願いします。私たちが整えられた時、神様も救われるべき人々を私たちの牧場に送ってくださるでしょう。
 第二に、祈りを持って備えることです。実際、重要性から言いますと祈りこそがどんな準備より優先すべき第一のことです。特に祈りで備えることは、牧者夫婦だけでなく、牧場の全ての家族が心を一つにして行わなければなりません。ですから、すべての信徒が、牧場のために祈り、牧場に参加してくださるようお願いします。
 そして「成長の道」で学んだ方は覚えていると思いますが、各牧場ごとに5人のVIPのために祈る必要があります。今VIPを5人あげることは難しいような気もします。ですが、2人でもやってみる価値があるのではないかと思います。ただし、単に2人のVIPのために祈るのではなく、具体的に見つける必要があります。新しいVIPでも良いですし、諦めていた以前のVIPでも良いですし、もしくは、何らかの理由で教会を離れ、信仰生活を続けていない方でも良いです。各牧場ごとに2人のVIPの名を挙げてくださるのであれば、教会としては62人のVIPがいることになります。その方々の名前を挙げて祈る時には、神様が道を開き、彼らの心を開いて、その方とその家族に救いが与えられるよう祈ってください。すべての牧場が、牧場メンバー全員が、心を一つにしてVIPを求めて祈ってくださるようお願いします。
 一人のVIPが牧場に来られると牧場の雰囲気が変わります。活気に満ち、仕える喜びが湧きあがって、一人の魂が救われる時に与えられる神の喜びを味わうことができます。そしてその喜びは増殖に繋がって、弟子が立てられる感動を味わうことになります。すべての牧場がこの感動に満たされる2024年下半期になることを願っています。10月のコンサート礼拝と12月のクリスマス礼拝を通して、VIPたちに救いの恵みが与えられることを願います。

趙 南洙師



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