2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
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『牧場を再整備するために』 牧師コーナー(760)
コロナの時に比べるとだいぶ良くなってきましたが、私たちはこれまでの萎縮した雰囲気を振り払い、周囲を見渡しながら、教会の使命を確認し、再整備する時を迎えているではないかと感じます。
そのためには第一に、牧場の雰囲気が再整備する必要があると思います。牧者の方は可能な限り、9月中に牧場の奉仕者である説教の要約担当者、賛美リーダー、交わり担当者、宣教担当者を新たに任命することをお勧めします。牧場の順序なども再確認しましょう。牧場メンバーの皆さんは、再整備することを理解し、積極的に参加してくださるようお願いします。私たちが整えられた時、神様も救われるべき人々を私たちの牧場に送ってくださるでしょう。
第二に、祈りを持って備えることです。実際、重要性から言いますと祈りこそがどんな準備より優先すべき第一のことです。特に祈りで備えることは、牧者夫婦だけでなく、牧場の全ての家族が心を一つにして行わなければなりません。ですから、すべての信徒が、牧場のために祈り、牧場に参加してくださるようお願いします。
そして「成長の道」で学んだ方は覚えていると思いますが、各牧場ごとに5人のVIPのために祈る必要があります。今VIPを5人あげることは難しいような気もします。ですが、2人でもやってみる価値があるのではないかと思います。ただし、単に2人のVIPのために祈るのではなく、具体的に見つける必要があります。新しいVIPでも良いですし、諦めていた以前のVIPでも良いですし、もしくは、何らかの理由で教会を離れ、信仰生活を続けていない方でも良いです。各牧場ごとに2人のVIPの名を挙げてくださるのであれば、教会としては62人のVIPがいることになります。その方々の名前を挙げて祈る時には、神様が道を開き、彼らの心を開いて、その方とその家族に救いが与えられるよう祈ってください。すべての牧場が、牧場メンバー全員が、心を一つにしてVIPを求めて祈ってくださるようお願いします。
一人のVIPが牧場に来られると牧場の雰囲気が変わります。活気に満ち、仕える喜びが湧きあがって、一人の魂が救われる時に与えられる神の喜びを味わうことができます。そしてその喜びは増殖に繋がって、弟子が立てられる感動を味わうことになります。すべての牧場がこの感動に満たされる2024年下半期になることを願っています。10月のコンサート礼拝と12月のクリスマス礼拝を通して、VIPたちに救いの恵みが与えられることを願います。
そのためには第一に、牧場の雰囲気が再整備する必要があると思います。牧者の方は可能な限り、9月中に牧場の奉仕者である説教の要約担当者、賛美リーダー、交わり担当者、宣教担当者を新たに任命することをお勧めします。牧場の順序なども再確認しましょう。牧場メンバーの皆さんは、再整備することを理解し、積極的に参加してくださるようお願いします。私たちが整えられた時、神様も救われるべき人々を私たちの牧場に送ってくださるでしょう。
第二に、祈りを持って備えることです。実際、重要性から言いますと祈りこそがどんな準備より優先すべき第一のことです。特に祈りで備えることは、牧者夫婦だけでなく、牧場の全ての家族が心を一つにして行わなければなりません。ですから、すべての信徒が、牧場のために祈り、牧場に参加してくださるようお願いします。
そして「成長の道」で学んだ方は覚えていると思いますが、各牧場ごとに5人のVIPのために祈る必要があります。今VIPを5人あげることは難しいような気もします。ですが、2人でもやってみる価値があるのではないかと思います。ただし、単に2人のVIPのために祈るのではなく、具体的に見つける必要があります。新しいVIPでも良いですし、諦めていた以前のVIPでも良いですし、もしくは、何らかの理由で教会を離れ、信仰生活を続けていない方でも良いです。各牧場ごとに2人のVIPの名を挙げてくださるのであれば、教会としては62人のVIPがいることになります。その方々の名前を挙げて祈る時には、神様が道を開き、彼らの心を開いて、その方とその家族に救いが与えられるよう祈ってください。すべての牧場が、牧場メンバー全員が、心を一つにしてVIPを求めて祈ってくださるようお願いします。
一人のVIPが牧場に来られると牧場の雰囲気が変わります。活気に満ち、仕える喜びが湧きあがって、一人の魂が救われる時に与えられる神の喜びを味わうことができます。そしてその喜びは増殖に繋がって、弟子が立てられる感動を味わうことになります。すべての牧場がこの感動に満たされる2024年下半期になることを願っています。10月のコンサート礼拝と12月のクリスマス礼拝を通して、VIPたちに救いの恵みが与えられることを願います。
趙 南洙師