2026年 年間標語 「みことばに生きる教会」(ヤコブ1章22節)
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『牧場における成熟のステップ』 牧師コーナー(837)
Ⅰヨハネ2章の教えによれば、信仰によって生きる人々には三つの段階があるといいます。それは、子ども、若者、父です。子どもとは、文字通り、VIPという立場から生まれ変わった人、牧場の交わりに出始めたばかりで、ケアが必要な人です。若者とは、信仰生活を喜んで歩みますが、様々な面でぶつかったり、倒れたりすることもある人です。しかし、倒れてもまた起き上がり、霊的戦いに挑む者、それが若者です。父とは、子どもと若者、両方を受け入れることができる人です。かつての自分がそうであったように、また新たに神の子どもが生まれることを人生の目標とする人が父です。ですから私たちの牧場は家族であり、家なのです。私たちの牧場にもこのような三つの歩みが共に存在しているからです。
自分の家族を思い浮かべてみてください。いつも平安でしょうか。まるで天国のようでしょうか。むしろ、そうでない時が多いのではないでしょうか。夫婦同士が、子どもたちが喧嘩をしたりします。親と子どもの間にも葛藤が生じます。同じように、私たちが牧場のメンバーを「牧場の家族」と呼んでいるなら、牧場においても同じ認識を持つことが大切です。牧場の中で起きる葛藤も、起こり得るものとして受け止めていく必要があります。家の教会で「受洗者の数」を一番大切にしているなら、牧場に信仰的に子どもである人が多いのは自然なことです。ですから、以前信仰的に子どもだった人が若者となり、またその若者が父になる、このような姿が続けて表れることが望まれます。そのような牧場こそ、成熟に向かう牧場だと言えるのです。言い換れば、良い教会とは、今日初めて出席された人から、まだ数ヶ月の人、1年経った人、3年経った人、というように、様々な歩みの段階にある人々が共にいるところだと言えます。
ではこのような牧場に、教会に、問題や葛藤がなく、いつも平安にいられるでしょうか。違うと思います。問題は繰り返し、起こるものです。そうするとこのような牧場は健康で成熟したところだと言えるでしょうか。私はそう言えると考えます。私たちが家で夫婦喧嘩をしているからといって、思春期の子どもと親の間に葛藤があるからといって、すぐに家を出たりはしません。なぜなら、互いに少しずつ忍耐しながら受け止め合うからです。また、そこが「自分の家」だとわかっているからです。だからこそ、家出をせず、その家に居続けるのです。このような姿こそ、牧員が求められる成熟さではないでしょうか。
このような内容は「新しい道」の学びで教えられる内容です。私たちは皆、神の導きの中に生きる家族です。「牧場に問題を起こす人がいて牧場の雰囲気が壊れる」と受け止めるのではなく、むしろその人が牧場から離れないように支え続けることが大切です。その歩みの中で、牧員たちから良い影響を受けながら、
自分の家族を思い浮かべてみてください。いつも平安でしょうか。まるで天国のようでしょうか。むしろ、そうでない時が多いのではないでしょうか。夫婦同士が、子どもたちが喧嘩をしたりします。親と子どもの間にも葛藤が生じます。同じように、私たちが牧場のメンバーを「牧場の家族」と呼んでいるなら、牧場においても同じ認識を持つことが大切です。牧場の中で起きる葛藤も、起こり得るものとして受け止めていく必要があります。家の教会で「受洗者の数」を一番大切にしているなら、牧場に信仰的に子どもである人が多いのは自然なことです。ですから、以前信仰的に子どもだった人が若者となり、またその若者が父になる、このような姿が続けて表れることが望まれます。そのような牧場こそ、成熟に向かう牧場だと言えるのです。言い換れば、良い教会とは、今日初めて出席された人から、まだ数ヶ月の人、1年経った人、3年経った人、というように、様々な歩みの段階にある人々が共にいるところだと言えます。
ではこのような牧場に、教会に、問題や葛藤がなく、いつも平安にいられるでしょうか。違うと思います。問題は繰り返し、起こるものです。そうするとこのような牧場は健康で成熟したところだと言えるでしょうか。私はそう言えると考えます。私たちが家で夫婦喧嘩をしているからといって、思春期の子どもと親の間に葛藤があるからといって、すぐに家を出たりはしません。なぜなら、互いに少しずつ忍耐しながら受け止め合うからです。また、そこが「自分の家」だとわかっているからです。だからこそ、家出をせず、その家に居続けるのです。このような姿こそ、牧員が求められる成熟さではないでしょうか。
このような内容は「新しい道」の学びで教えられる内容です。私たちは皆、神の導きの中に生きる家族です。「牧場に問題を起こす人がいて牧場の雰囲気が壊れる」と受け止めるのではなく、むしろその人が牧場から離れないように支え続けることが大切です。その歩みの中で、牧員たちから良い影響を受けながら、
趙 南洙師
