2026年 年間標語 「みことばに生きる教会」(ヤコブ1章22節)
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『もう一度、神の夢(ビジョン)を見ましょう』 牧師コーナー(862)
聖書の中でモーセが神様からビジョンを与えられ、イスラエルの民を約束の地へと導いたように、「霊的な荒野」とも呼ばれる川崎市において、創立40周年を迎えるわが教会の歩みは、人間の限界を超えた神の偉大な勝利であり、生きた奇跡です。
モーセの旅は、人間的な思いや計画を手放すミディアンの荒野での待ち望みから始まりました。それと同じように、わが教会の始まりも、実に小さなものでした。40年前、わずか3人の女性が涙を流しながら祈り、小さな福音の種を蒔きました。荒れた土地の上に、名もなくひれ伏して捧げられたその祈りは、過去40年間に約400人の魂に洗礼を受けるという、魂の救いとして実を結びました。世俗化の激しい風が吹き荒れる中でも、神様に支えられながら歩みを続け、今では250人の信徒が共に礼拝を捧げる、堅固な信仰共同体へと成長しました。
モーセが紅海を分け、荒野を歩む中で、神様が生きておられることを証ししたように、わが教会が歩んできた道もまた、ひるむことのない信仰の行進でした。信仰の基盤を築くために、3度にわたる献身的な礼拝堂を建設し、さらに霊的な不毛の地において、次世代を信仰のリーダーとして育てるための国際学校を設立するという奇跡も与えられました。
さらに驚くべきことは、この偉大な働きが、数人の指導者の力によって成し遂げられたのではなく、魂の救いのために心を燃やす30人の信徒リーダー(牧者)たちが共に力を合わせたからこそできたということです。
わが教会は、韓国人姉妹たちによって始まりました。しかし、その中心的な枠を大胆に打ち破り、日本人を中心とする教会へと、その体質を大きく変えてきました。そして、地域社会を癒し、仕えるために、医療宣教のためのクリニックも設立し、地域の霊的・社会的な箱船となりました。
しかし、創立40周年を迎える私たちの教会は、これまでの奇跡を祝うだけの場であってはなりません。モーセがネボ山からカナンの地を見つめ、次の世代に新たな挑戦を投げかけたように、私たちも「神様が与えてくださる新しいの夢」へ向かって新たな一歩を踏み出す時を迎えています。
では、これからわが教会が抱くべき夢とは何でしょうか。それは、安定と定着という名の「カナン」に安住するのではなく、もう一度、霊的感覚を研ぎ澄まし、さらに深い霊的戦線へと前進する挑戦する時を迎えています。
第一に、川崎150万人の市民を越えて、1億2千万人の日本全土に立ちはだかる霊的な堅固な砦を打ち破る、「日本宣教の霊的発電所」となることです。神の国を証しする霊的共同体へと成長した今、これからは日本社会の中心部を福音によって変革していかなければなりません。
第二に、国際学校(GCA)を通して育てられた次世代の若者たちを、単なるエリートの育成という次元を超えて、世界の国々を癒す「国際的クリスチャン・リーダー」として送り出すことです。
第三に、信徒牧者による牧会と医療宣教のモデルを、日本全土、そして世界中の霊的な荒野へと広げ、数多くの無教会地域に新約教会の回復と癒しのセンターを建てる、「ネットワーク宣教のハブ」となることです。
若い3人の姉妹の涙から始まった教会が、クリニックと学校を建て、ギデオンの勇士のような働きを担うまでになったのであれば、これからの未来、川崎を越えてアジアと世界に影響を与える神の聖なる管となることができるはずです。
過去40年間、一本の杖を用いて紅海を分けてくださった神様を覚えましょう。
今こそ、もう一度靴ひもを締め直し、辺境の都市とも言える川崎から立ち上がり、世界の国々に向かう偉大なビジョンの一歩を踏み出す、招待キリスト教会となることを強く願います。
モーセの旅は、人間的な思いや計画を手放すミディアンの荒野での待ち望みから始まりました。それと同じように、わが教会の始まりも、実に小さなものでした。40年前、わずか3人の女性が涙を流しながら祈り、小さな福音の種を蒔きました。荒れた土地の上に、名もなくひれ伏して捧げられたその祈りは、過去40年間に約400人の魂に洗礼を受けるという、魂の救いとして実を結びました。世俗化の激しい風が吹き荒れる中でも、神様に支えられながら歩みを続け、今では250人の信徒が共に礼拝を捧げる、堅固な信仰共同体へと成長しました。
モーセが紅海を分け、荒野を歩む中で、神様が生きておられることを証ししたように、わが教会が歩んできた道もまた、ひるむことのない信仰の行進でした。信仰の基盤を築くために、3度にわたる献身的な礼拝堂を建設し、さらに霊的な不毛の地において、次世代を信仰のリーダーとして育てるための国際学校を設立するという奇跡も与えられました。
さらに驚くべきことは、この偉大な働きが、数人の指導者の力によって成し遂げられたのではなく、魂の救いのために心を燃やす30人の信徒リーダー(牧者)たちが共に力を合わせたからこそできたということです。
わが教会は、韓国人姉妹たちによって始まりました。しかし、その中心的な枠を大胆に打ち破り、日本人を中心とする教会へと、その体質を大きく変えてきました。そして、地域社会を癒し、仕えるために、医療宣教のためのクリニックも設立し、地域の霊的・社会的な箱船となりました。
しかし、創立40周年を迎える私たちの教会は、これまでの奇跡を祝うだけの場であってはなりません。モーセがネボ山からカナンの地を見つめ、次の世代に新たな挑戦を投げかけたように、私たちも「神様が与えてくださる新しいの夢」へ向かって新たな一歩を踏み出す時を迎えています。
では、これからわが教会が抱くべき夢とは何でしょうか。それは、安定と定着という名の「カナン」に安住するのではなく、もう一度、霊的感覚を研ぎ澄まし、さらに深い霊的戦線へと前進する挑戦する時を迎えています。
第一に、川崎150万人の市民を越えて、1億2千万人の日本全土に立ちはだかる霊的な堅固な砦を打ち破る、「日本宣教の霊的発電所」となることです。神の国を証しする霊的共同体へと成長した今、これからは日本社会の中心部を福音によって変革していかなければなりません。
第二に、国際学校(GCA)を通して育てられた次世代の若者たちを、単なるエリートの育成という次元を超えて、世界の国々を癒す「国際的クリスチャン・リーダー」として送り出すことです。
第三に、信徒牧者による牧会と医療宣教のモデルを、日本全土、そして世界中の霊的な荒野へと広げ、数多くの無教会地域に新約教会の回復と癒しのセンターを建てる、「ネットワーク宣教のハブ」となることです。
若い3人の姉妹の涙から始まった教会が、クリニックと学校を建て、ギデオンの勇士のような働きを担うまでになったのであれば、これからの未来、川崎を越えてアジアと世界に影響を与える神の聖なる管となることができるはずです。
過去40年間、一本の杖を用いて紅海を分けてくださった神様を覚えましょう。
今こそ、もう一度靴ひもを締め直し、辺境の都市とも言える川崎から立ち上がり、世界の国々に向かう偉大なビジョンの一歩を踏み出す、招待キリスト教会となることを強く願います。
趙 南洙師
