川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2025年 年間標語 年間標語「強く、雄々しくあれ」(ヨシュア1章1~9節)


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「未信者とお会いしましょう」 牧師コーナー(344)

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わが教会が新約聖書の教える家の教会を追求して牧場形成を取り組んでいる目的は、何よりも隣人のたましいを救い出すことにあります。

信徒間の交わりもとても大事ですが、この交わりもたましいの救いのために活かされるべきす。

牧者が牧員たちに熱心に仕えるのも目的のあってのものです。

いつまでも牧員たちを子ども扱いして、何でもしてあげることはよろしくありません。

牧員たちが主イエスの弟子になるように、その成長を計りながら仕えるべきです。

主イエスの弟子になるというのは、教会の中だけでなく、社会でも隣人に仕える人になることを意味します。

ところが、多くの方は主イエスを信じた後、信仰者同士の交わりを深めることで、人間関係の幅が狭くなり、物事への視点も制限されているように見えます。

つまり、以前の友人関係を打ち切ったり、別に会わなくても構わないという意識が生じたりする傾向があります。

これに慣れてしまうと未信者の友人との距離感が生じ、伝道したくてもなかなか、その対象者を探すことが難しくなる場合が多いです。

一週間のうちに一時間でも主イエスを知らない隣人との交わりを意図的に作って、交わるのはとても大切なことです。

他人のために時間を使うのは他の用事ができなくなる犠牲を伴うことです。

隣人を探すとき、可能なら霊的な関心を持っている人か、助けが必要な人にお会いするのが良いでしょう。

自分の人生に悩んでいる人や、宗教について、聖書について関心を示す人がいるなら、すぐにでも訪ねてお会いするのが良いです。

その隣人にお会いした際、まず相手の話を聞いてあげ、お友だちになってください。

そして機会が与えられたなら、自分自身がどのような状況から主イエスと出会い、クリスチャンになったのか、その過程を詳しく説明してください。また信じた後から何がどのように良かったのか、自分の過去と比較しながら変えられた自分の人生を説明してください。

しかし、決して信仰を強制しないでください。

私たちも同じでしたが、信仰告白するのは聖霊の感動によってその人の心が動かされるべきです。

ですから私たちは祈りつつ、未信者とお会いすべきです。
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