2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
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『一生 感謝』 牧師コーナー(664)
「歌は、歌うまで歌ではなく、鐘は、なるまで鐘ではなく、愛は、表現するまで愛ではなく、祝福は感謝するまで祝福ではない」 この言葉は、幸せの扉を開くカギを説明する「一生 感謝」という本の中で紹介された文です。
明日から三つ撚り特別早天祈祷会(11月7日~12日)が、毎朝6時より礼拝堂に於いて対面にて開催されます。説教者たちは「一生 感謝」という本の内容に基づいてメッセージを伝えます。共に祈りつつ、全信徒みなで祝福の実りの秋を分かち合えることを願います。
今までのように、神のみわざを体験したいと願う同性の3人で一つのグループとなり共に祈りながら、一週間互いに励まし合い、朝起きて、車をシェアし、神の御前に来ていただければと思います。
できるだけ自分の祈りを必要とする人を探し、互いのために祈りのグループを作ってください。新来者や教会に来られて間もない方の場合、積極的に祈りのパートナーを探すことは難しいと思いますので、慣れている方が「祈りのパートナーになりましょう」と先に声をかけてください。もちろんこの一週間で、普段交わることが難しい他の牧場の方と同じグループになれば、もっと積極的な交わりになると信じます。
一週間の特別早天祈祷会を終えた後、今年豊かな祝福を与えてくださった神の恵みに感謝して、全信徒で共に収穫感謝礼拝(11月13日)を迎えます。1部の礼拝の後、11時30分から、コロナ感染防止のため控えてきた愛餐の時間を持つ予定です。まだコロナ以前のように豊富な食事を分かち合うことは難しいかもしれませんが、全信徒が暖かい心を分かち合う祝福の時間になればと願っています。
そして大切なお知らせがあります。愛餐の時間に「感謝コンテスト」を行う予定です。共に祈ってきた3人のグループで、感謝について簡潔な文章を書いて発表してください。例えば、「小さなことから感謝しよう、大きな祝福が与えられる」「足りない時でも感謝しよう、満ちあふれるほどに与えられる」のように、20文字程度で感謝のフレーズを発表してください。感謝する私たちの姿を神さまも喜ばれ、発表する皆さんにとっても感謝の力を育む喜びの時間になると思います。
コロナ禍を過ごす間、渇いてしまった私たちの魂が、天からの恵みの雨に潤される三つ撚り特別早天祈祷会となることを願います。
明日から三つ撚り特別早天祈祷会(11月7日~12日)が、毎朝6時より礼拝堂に於いて対面にて開催されます。説教者たちは「一生 感謝」という本の内容に基づいてメッセージを伝えます。共に祈りつつ、全信徒みなで祝福の実りの秋を分かち合えることを願います。
今までのように、神のみわざを体験したいと願う同性の3人で一つのグループとなり共に祈りながら、一週間互いに励まし合い、朝起きて、車をシェアし、神の御前に来ていただければと思います。
できるだけ自分の祈りを必要とする人を探し、互いのために祈りのグループを作ってください。新来者や教会に来られて間もない方の場合、積極的に祈りのパートナーを探すことは難しいと思いますので、慣れている方が「祈りのパートナーになりましょう」と先に声をかけてください。もちろんこの一週間で、普段交わることが難しい他の牧場の方と同じグループになれば、もっと積極的な交わりになると信じます。
一週間の特別早天祈祷会を終えた後、今年豊かな祝福を与えてくださった神の恵みに感謝して、全信徒で共に収穫感謝礼拝(11月13日)を迎えます。1部の礼拝の後、11時30分から、コロナ感染防止のため控えてきた愛餐の時間を持つ予定です。まだコロナ以前のように豊富な食事を分かち合うことは難しいかもしれませんが、全信徒が暖かい心を分かち合う祝福の時間になればと願っています。
そして大切なお知らせがあります。愛餐の時間に「感謝コンテスト」を行う予定です。共に祈ってきた3人のグループで、感謝について簡潔な文章を書いて発表してください。例えば、「小さなことから感謝しよう、大きな祝福が与えられる」「足りない時でも感謝しよう、満ちあふれるほどに与えられる」のように、20文字程度で感謝のフレーズを発表してください。感謝する私たちの姿を神さまも喜ばれ、発表する皆さんにとっても感謝の力を育む喜びの時間になると思います。
コロナ禍を過ごす間、渇いてしまった私たちの魂が、天からの恵みの雨に潤される三つ撚り特別早天祈祷会となることを願います。
趙 南洙師