2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
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『30周年記念式の意味』 牧師コーナー(474)
先週20日㈪、我が教会の創立30周年記念式が主の大きな恵みのうちで行われたことを 感謝致します。1年前から準備してきた担当役員たちをはじめとし、共にご奉仕くださった信徒たちにも深く感謝致します。
オープニングコンサートは、30周年記念式を始める非常に尊い時間でした。今日までの すべてのことが神の恵みであるという賛美の歌詞のように、すべての参加者たちの心を神に 向かわせました。
開拓初期の証しとこの30年間の恵みを証しするには非常に時間が短く感じましたが、聖霊様の重要な導きを確認するには十分であり、感動的な時間でした。また、新しい時代を備える教会の基本は「岩の上に建てる教会」(マタイ16:13-20)であるとみことばが与えられました。
我が教会へのこの30年の神の御手を祝福くださった4名の祝辞と熱い代表祈祷は、参加者全員の心を熱くし、まるでリバイバル集会に参加しているかのような気持ちを持たせる 恵みがありました。
若者たちのスキットは、我が教会が目指している魂の救いと弟子づくりが次の世代にも引き続く聖書的な目的であることを肝に銘じる決意になったと思い、非常に感動的でした。
何よりも記念式のハイライトは、次世代の決意表明の時間であったと思います。30周年 記念式をもち、30周年記念誌を発行した目的がここにありました。ほとんどの団体が、2世代過ぎると本来の目的と意図が変わって行くと言われています。しかし、永遠に変わらない聖書のことばに基づいた我が教会の次世代の決意は、世代を超えて我々が心に刻み、 必ず覚えておくべき重要な決意だったと思います。全員が心に刻み、覚えましょう。
「私たちは、この地に根ざして、愛と犠牲を惜しまず歩んできた先人による30年を感謝します。私たちは、御霊の一致を求め、へりくだって祈り支え合い、どんな時でも、神に従ったダニエルのように、示されたVISIONを成し遂げます。私たちは、みことばに聞き従い、魂の救いと弟子づくりに献身します。この川崎、日本、そして世界のために」。
オープニングコンサートは、30周年記念式を始める非常に尊い時間でした。今日までの すべてのことが神の恵みであるという賛美の歌詞のように、すべての参加者たちの心を神に 向かわせました。
開拓初期の証しとこの30年間の恵みを証しするには非常に時間が短く感じましたが、聖霊様の重要な導きを確認するには十分であり、感動的な時間でした。また、新しい時代を備える教会の基本は「岩の上に建てる教会」(マタイ16:13-20)であるとみことばが与えられました。
我が教会へのこの30年の神の御手を祝福くださった4名の祝辞と熱い代表祈祷は、参加者全員の心を熱くし、まるでリバイバル集会に参加しているかのような気持ちを持たせる 恵みがありました。
若者たちのスキットは、我が教会が目指している魂の救いと弟子づくりが次の世代にも引き続く聖書的な目的であることを肝に銘じる決意になったと思い、非常に感動的でした。
何よりも記念式のハイライトは、次世代の決意表明の時間であったと思います。30周年 記念式をもち、30周年記念誌を発行した目的がここにありました。ほとんどの団体が、2世代過ぎると本来の目的と意図が変わって行くと言われています。しかし、永遠に変わらない聖書のことばに基づいた我が教会の次世代の決意は、世代を超えて我々が心に刻み、 必ず覚えておくべき重要な決意だったと思います。全員が心に刻み、覚えましょう。
「私たちは、この地に根ざして、愛と犠牲を惜しまず歩んできた先人による30年を感謝します。私たちは、御霊の一致を求め、へりくだって祈り支え合い、どんな時でも、神に従ったダニエルのように、示されたVISIONを成し遂げます。私たちは、みことばに聞き従い、魂の救いと弟子づくりに献身します。この川崎、日本、そして世界のために」。