2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
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『10月から2部制の礼拝になります』 牧師コーナー(657)
神は霊ですから、御霊と真理によって礼拝する者たちを求めておられます(ヨハネ4:23-24)。神さまを礼拝するために選ばれた私たち信仰者にとって、いつ、どこで、何をするとしても、日常生活の中で神さまをほめたたえ、賛美することはとても大切です。
それと同時に、主の日に信徒が共に集まり、神さまにささげる日曜日の礼拝こそ、私たち共同体と共におられる神の臨在と導きを体験する最も大切な信仰の根幹と言えるでしょう。
ここ数年、コロナパンデミックにより、私たちは礼拝を共にささげることができない状況がつづきました。しかしご存知のように、ニュースを通して最近の社会の動きを見ると、大多数の機関はコロナ禍以前に戻ることを目指しており、政府の指針もかなり緩和されてきました。
我が教会もすみやかに対応し、教職と役員と相談した結果、10月の礼拝から以前のように2部制の礼拝に戻ることを決定いたしました。礼拝時間が、1部(日本語)礼拝は午前10時から、2部(韓国語)礼拝は午後1時から、と変更になります。皆さま、お時間を間違えないように、ご確認をお願いいたします。
2部制の礼拝に伴うコロナ感染予防対策は今まで通りに続けます。①必ずマスクを着用した上で、礼拝堂に入場し、礼拝後の交わりでもマスクの着用をお願いします。②受付にて検温をし、入場をお願いします。③手のアルコール消毒をお願いします。④生活を共にする家族は一緒に着席できますが、なるべく席を案内する奉仕者にご協力をお願いします。⑤当分の間、食事を伴う室内での交わりはご遠慮くださるようお願いします。
1部礼拝では密集の可能性があるため、4階の食堂と6階のcs教室にても映像を通して礼拝がささげられるよう準備しています。ですから心配せず、まず2・3階の礼拝堂に入場してください。
御霊と真理によってささげる礼拝が回復され、神の栄光がほめたたえられ、大いなる恵みをいただく主日礼拝になることを願います。そして恵みあふれる礼拝のために、礼拝を見物者としてではなく、礼拝をささげる者として信仰によって祈り、心と体を尽して賛美し、感謝を持って献金をささげ、説教を人の言葉ではなく神のみことばとして受けとめることを、私は礼拝の原則として決めます。皆さんもこの原則に則り、共に礼拝ささげることを願います。
それと同時に、主の日に信徒が共に集まり、神さまにささげる日曜日の礼拝こそ、私たち共同体と共におられる神の臨在と導きを体験する最も大切な信仰の根幹と言えるでしょう。
ここ数年、コロナパンデミックにより、私たちは礼拝を共にささげることができない状況がつづきました。しかしご存知のように、ニュースを通して最近の社会の動きを見ると、大多数の機関はコロナ禍以前に戻ることを目指しており、政府の指針もかなり緩和されてきました。
我が教会もすみやかに対応し、教職と役員と相談した結果、10月の礼拝から以前のように2部制の礼拝に戻ることを決定いたしました。礼拝時間が、1部(日本語)礼拝は午前10時から、2部(韓国語)礼拝は午後1時から、と変更になります。皆さま、お時間を間違えないように、ご確認をお願いいたします。
2部制の礼拝に伴うコロナ感染予防対策は今まで通りに続けます。①必ずマスクを着用した上で、礼拝堂に入場し、礼拝後の交わりでもマスクの着用をお願いします。②受付にて検温をし、入場をお願いします。③手のアルコール消毒をお願いします。④生活を共にする家族は一緒に着席できますが、なるべく席を案内する奉仕者にご協力をお願いします。⑤当分の間、食事を伴う室内での交わりはご遠慮くださるようお願いします。
1部礼拝では密集の可能性があるため、4階の食堂と6階のcs教室にても映像を通して礼拝がささげられるよう準備しています。ですから心配せず、まず2・3階の礼拝堂に入場してください。
御霊と真理によってささげる礼拝が回復され、神の栄光がほめたたえられ、大いなる恵みをいただく主日礼拝になることを願います。そして恵みあふれる礼拝のために、礼拝を見物者としてではなく、礼拝をささげる者として信仰によって祈り、心と体を尽して賛美し、感謝を持って献金をささげ、説教を人の言葉ではなく神のみことばとして受けとめることを、私は礼拝の原則として決めます。皆さんもこの原則に則り、共に礼拝ささげることを願います。
趙 南洙師