川崎 教会 とりなしの祈り 家の教会

2023年 年間標語 「リバイバル・アゲイン」(ハバクク3章2節)


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『嘘はサタンのやり方』 牧師コーナー(463)

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キリスト教国家であったアメリカが世俗的な国家となってしまった最大な理由があります。1963年に学校で主の祈りの暗唱を禁じたことと1973年に中絶を許可したことです。興味深いのは、この二つの判決がみな嘘に基づいていたという事実です。

 学校で主の祈りの暗唱を禁じるように訴訟を提議した人は、Madalyn Murray O’Hairという女性でした。学校で主の祈りを暗唱するようにしたことで、幼い息子が精神的な苦痛を受けたと虚偽の主張をしました。最高裁は政治と宗教を分離するアメリカ合衆国憲法に反するとこの女性に勝訴判決を下したのです。その後、学校では主の祈りだけではなく、キリスト教的なカラーを持った教えや行事、集いが失われてしまいました。

 しかし、この判決が間違っていたことを彼女の息子、William Murrayが明らかにしました。成長してクリスチャンになってから、自分が精神的な苦痛を受けたことはなく、ただ母親の言う通りに法廷で証言しただけだったと告白しました。  中絶に関する訴訟を提議した人は、強姦され妊娠したと主張したNorma McCorveyという女性でした。陪審員たちは、この女性が中絶するか、しないかは彼女自身の選択にかかっているという判決を下しました。その後、強姦された人だけではなく、誰でも求めれば合法的に中絶ができるようになりました。

 この女性も後にイエス様を信じ、過去に自分が強姦されたという主張は嘘だったと告白しました。合意の上での性関係によって妊娠したにもかかわらず、中絶支持者たちの指図を受け、嘘をついたと告白しました。

 聖書は、サタンを偽り者であり、偽りの父だと言っています(ヨハネ8:44)。数多くの人々がサタンの嘘にだまされ、自分と隣人の人生を破壊しています。道であり、真理であり、いのちであるイエス様だけが(ヨハネ14:6)私たちを嘘から自由にしてくださいます。真実を語って生きましょう。

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