2024年 年間標語 年間標語 「神体験の教会」(詩篇34篇8節)
とりなしの祈り
とりなしの祈りとは
とりなしの祈りとは、自分のための祈りではなく、他の人のための祈りです。我が教会では、1999年11月から「とりなしの祈り」の働きを始めました。
とりなし祈りの働きは、とりなしの祈りのセミナーを受講した人が、とりなしの祈りの献身者となり、週に一時間を定められた部屋(とりなしの祈りの部屋)に入り、他人の祈りの課題を集中して祈ることです。
このとりなしの祈りの働きを通して、教会全体にとりなし祈りが定着してきました。
様々な課題に主の応答があり(確認されているだけでも60%以上)教会を超え、日本及び世界宣教を進める主の御手をみることを目指しています。
感謝会
感謝会とは?感謝会とは、3ヶ月ごとの献身期間が終了したときに、とりなしの祈りが守られた感謝と、応答への感謝、新たに献身を決心する場です。
とりなしの公開セミナー
★.とりなし祈り公開セミナーは 隣人のために祈ることについて、聖書から学び、実践の訓練をします。★.参加条件は、一教会の教職と信徒2名以上です。開催は不定期ですが、年に1~2回予定しています。
★.個人的なとりなし祈りの学びではなく、教会で取り組む学びです。